おすすめカスタムマップを一通りプレイ

 L4D2のカスタムマップレビューの200本目が間近ですが、最近、「L4D2おすすめカスタムマップ」に掲載しているカスタムマップを一通り遊んでみたので(シングルプレイ・難易度ノーマル)、その感想をざっくばらんに。ちなみに、どのマップも5回以上はプレイ済み。

「Back To School」
 面白かったが、フィナーレを適当にやったらどのテントをチェックしていないのかがわからなくなり、タンク+ラッシュに呑まれてやられてしまった。
 また、各チャプターのイベントで発生しないものが多かった。ランダム要素はプレイする側からしたら、あんまり喜ばしいことじゃない気がする。

「Dam it 2! The Director's Cut」
 ルートが極端にわかりにくいが個人的には好きなマップ。
 チャプター2の難関イベントで、ラッシュが来ないバグ?が。
 フィナーレはL4D2のカスタムマップの中ではトップレベルの面白さだと思う。

「Day Break」
 けっこう、マップの作りの粗が目に付いてしまった。
 フィナーレのスカベンジは、各階の独房のどれかひとつに燃料タンクが設置される仕様で、運ぶ数も4つ程度だったら、もっと楽しいものになっていたと思う。

「Dead Before Dawn DC」
 これはL4D1版の方が圧倒的に好き。
 フィナーレでラッシュの途中にタンクが出たが、スルーしてそのまま脱出できてしまった。

「Dead Series」
 個人的には評価の高いマップだったのだが、今回プレイしてみて強引な作りの所がやけに目についた。
 gamemaps.comのレビューで酷評している外国人がいたが、ちょっと気持ちがわかった。
 このマップに限ったことではないが、序盤の武器制限がストレスにしかなっていないのが残念。

「Devil Mountain」
 完成度は高いけど、実はあんまり、リプレイ性がないなぁと感じた。

「Dniepr: Life Is Not A Bed Of Roses」
 これはかなりやり込んでいるのでルートに迷うこともなく、実に楽しくプレイできていたのだが、チャプター4で強制終了食らってしまった。
 やり直しのプレイでは無事に最後までクリア。
 フィナーレのつまらなさが本当に残念。

「I Hate Mountains 2」
 傑作だけど、L4D1版とあまり変わり映えしないのが残念。

「Journey to Splash Mountain」
 スプラッシュマウンテンのチャプターは面白いし、フィナーレも悪くはないのだけれど、序盤のダラダラした流れがリプレイ性を落としてると思う。

「Overkill」
 フィナーレでBotたちがついてこれず、3回もプレイするハメに。その3回とも、Botたちは途中の地下鉄にすらたどり着けず。
 面白いマップなのにもったいない。

「Redemption II」
 これも傑作だとは思うのだけれど、後半がやっぱりダレてしまう。
 フィナーレもラッシュの中をボンベ運ぶのがやけに面倒臭く、あまり楽しいとは感じられなかった。

「Suicide Blitz 2」
 これはプレイしやすいので、いつやっても楽しい。
 チャプター3と4が地味で、プレイ後の印象に残らないのが残念。
 フィナーレは屈指の盛り上がりで、L4D2のカスタムマップのフィナーレの中ではこれが一番好き。難易度は高いが、やり込んで慣れれば普通にいけるようになるし。
 なぜだかプレイ中にブーマー汁がひとつも出なかったが、それでもリトライすることなくクリア。

「The Bloody Moors」
 これは個人的にとても好みのマップ。
 序盤のチャプターの暗さも、L4D2の設定でマップの明るさを上げたら、あんまり気にならなくなった。
 チャプター4がダルいのが残念。今回は弾切れ対策で近接武器を捨ててマグナムで進んだが、これが正解で難なくクリアできた。
 フィナーレのラストのタンク2体同時湧きは、一旦海側に逃げて桟橋の梯子を登って回避する方法を試してみたところ、上手くはいったものの、Bot3人は着いてこれずに全滅してしまった。
 後でフィナーレだけやり直して、タンク2体を倒すようにしてみたが、桟橋を渡っている間に別のタンクが湧いてBotに襲い掛かってしまった。が、ボートに乗っていなくても、感染者に捕まっているのでなければ脱出扱いになるらしい・・・。

「Tour of Terror」
 プレイすると楽しいんだけど、これといった売りがない気がする・・・。

「Undead Zone」
 これもプレイすると楽しいのだけれど、回数を重ねるとこれといった魅力が感じられなくなる気がする。
 フィナーレも適当プレイになるので、あんまり面白くないし。

「Urban Flight」
 フィナーレのスカベンジの発電機の位置がいやらしく、おそらく罠配置のチャージャーの突進でBot一人が餌食に。こうした部分はどう評価すべきか。
 ただ、面白いことは面白いし、リプレイ性もある。

「Warcelona」
 道中はさして詰まることなく進めたものの、フィナーレで弾切れを起こし、リトライを食ってしまった。
 もうちょっとラッシュの量を減らすか、タンクが出現した時はラッシュが止まるようにしていれば、もっと面白くなったと思うのだが・・・。
 最後の狭い足場を進むパートで出るタンクは無限湧きするので、倒すよりはスルーした方がいいのも残念。結局、Botたちを見捨てるような形で脱出することになるし。
 ただし、毎回体力が赤色ギリギリでヘリにたどり着くので、そのギリギリ感を狙って作っているのだとしたら、制作者は大したものだと思う。
 ヘリの場所から見える風景が最高なだけに、フィナーレがもっと簡単だったら、間違いなく傑作レベルだったのに・・・。

「Yama」
 これは難易度が低いので、安心して楽しめる。今回は道中で弾薬があまり見つからなかったので、近接武器よりはマグナムを持っていた方が楽かもしれない。
 フィナーレのスカベンジは、開始前の道中移動の際に3つ燃料タンクを持ってきていたので、その後は楽にこなせた。
 無茶な難易度を設定しなかったことが、このカスタムマップを傑作の位置に押し上げていると思う。


L4D1のカスタムマップも、難易度アドバンスでプレイ。

「Dead Vacation」
 L4D1のプレイ感覚や世界観は、L4D2とは全然別ものという感じがした。とにかく楽しい。
 プレイキャラの移動が速い気がするし、ゲーム展開もキビキビしていると思う。
 特殊感染者も突然現れたり面白い動きをするのが多かった。難易度アドバンスにしているので、ゾンビの頭がいいっていうのもあるのでしょうが・・・。
「Dead Vacation」自体はとても面白いが、Botが足を引っ張る場面が多かった。特に、ウィッチをまったくスルーできないのがまいった。ライトを当ててぼーっと突っ立ているので、必ず誰かが襲われてしまう。
 L4D1のマップに関しては、ウィッチはプレイヤーが率先して殲滅していかないとダメなようである。
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# by overkilling | 2015-03-13 15:59 | PC版left 4 dead 2

L4D2カスタムマップレビューその199

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「Return of the Living Dead SBS」

 プレイキャラはL4D1のキャラ。
 かの有名なゾンビ映画をモチーフとしており、平屋の屋敷に篭ってバリケードを構築していくという、ちょっと特殊な内容の1チャプターマップになっている。
 カタコンベでスイッチを押して火をつけるとゲームスタートとなり、あちこちの部屋にある材料を入手して、バリケードを作っていく。
 木材で作るバリケードは単に感染者の侵入を一時的に防ぐためのものでそのうち破られてしまうが、何度でも塞ぐことが出来る。
 そのうちに鉄材を入手してセーフドアを作れるようになるので、白枠の指示が出たらそちらを優先して進めていこう。
 最終的には、2枚のセーフドアを作ることが目的となる。
 マップは手ごろな広さで、バリケードを作っていくアイディアもなかなか楽しいのだが、いかんせんこうしたお使いイベントをこなしていくにはあまりにラッシュの量が多すぎ、回復キットも生存者一人につきひとつづつしか入手できないので、難易度ノーマルでさえかなり厳しい。
 途中でタンクも登場し、しかもなぜだかFPSが悲惨なまでに下がってカクカク状態になるので、正直言ってゲームにならないレベルになってしまう。
 また、2枚のセーフドアを完成させてエンディングとなっても、その後に生存者は全滅扱いになり、またスタート地点からの開始となる。エンドロールの設定が面倒だったんだろうか・・・?
 結果的に、バランス感覚の悪さが目立つ、かなり残念な出来になっている。

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# by overkilling | 2015-03-07 20:46 | PC版left 4 dead 2

L4D2武器MODの謎

備忘録的にメモを。

ここ最近、新しいカスタムマップがいくつか公開されていたので、またL4D2をやっていたのですが。

ついでに武器MODもいくつか入れ替えたところ、発射音がいまひとつなものがあったので、別の武器MODからサウンドを移植して使っていたところ・・・。

カスタムサウンドが多く使われているアドオンキャンペーンで、発射音がバグることがたびたび起こってしまった。

いろいろ調べてはみましたが、なぜそうなるのかがわからない。L4D1ではsnd_rebuildaudiocacheをやれば良かったのですが、試してみても改善されない。

また、必ずしもバグるわけではないのが面倒なところ。

で、解決方法。

結局、VPKファイルでサウンドを替えるのではなく、L4D2のサウンドフォルダ内のライフルの発射音を直接入れ替えし、snd_rebuildaudiocacheをかけたところ、バグが出ることがなくなりました。(事前に必ずバックアップは取りましょう)

この方法だと、MODを入れ替えるとまた問題が出そうではありますが・・・まあ、もうデフォルトのM16を使うこともないだろうし、トラブルがまた出たら同じことをやればいいのだろうし・・・。

それにしても、武器の見た目とサウンドを替えるだけで、かなり新鮮に思えるのだからそれが一番不思議なのかもしれません。

L4D2では初期武器のショットガンはほとんど使ってなかったんですが、MWシリーズのmodel1887MODを導入後、ゲーム内で出現したら必ず使っているし。

PCゲームの飽きないところですな。
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# by overkilling | 2015-03-06 18:36 | PC版left 4 dead 2

L4D2カスタムマップレビューその198

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「Fatal Freight」

 プレイキャラはL4D1のキャラ。
 郊外の森や倉庫街を舞台にしたキャンペーンで、手堅くしっかりと作られている。
 マップの見た目は新規性はないもののセンス良く組み上げられ、いくつかのカスタムサウンドもなかなかいい雰囲気を出している。
 基本に忠実かつオーソドックスな仕上がりで、その分、カスタムマップとしての個性が薄い気もするが、道中のルートもまず迷うことはないので、安心して遊べる佳作マップのひとつだと言える。
 若干、弾薬の設置が少なく感じるのと、チャプター4の列車のイベントでドアが閉まらないバグが発生したり、あまり変わり映えのしないロケーションなので後半やや単調に思えたりするのが残念な点。
 フィナーレは列車倉庫で最初にスカベンジを行い、その後に通常のラッシュ、タンクと戦うという形式になっている。
 スカベンジは運搬するガス缶が10個もある上にフィールドがやや広く、シングルプレイではけっこう面倒に感じる。
 タンク戦は2回目の時だけ2体同時湧きになっているが、公式マップの「スワンプ・フィーバー」と違って平面的なステージなので直線的な対処しか出来ないこともあって、フィナーレの盛り上げに特に貢献しているとは言い難い。
 もう少し特徴的なアイディアがあればマップ全体の印象ももっと印象に残るものになっていたかも知れないが、地味ながらも良質のカスタムキャンペーンであることは間違いない。
 全5チャプターで、クリアまでは50分ほどかかる。

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# by overkilling | 2015-02-17 06:28 | PC版left 4 dead 2

L4D2カスタムマップレビューその197

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「The Hive」

 プレイキャラはL4D1のキャラ。
 カプコンの「バイオハザード」シリーズをモチーフにしたカスタムマップで、原作再現型ではなく、ちゃんとL4D2のマップとして普通に遊べる内容になっている。
 チャプター1で簡単なアイテム探しがあるが、過剰なまでの案内表示や指示を表示することによって迷うことなく先へ進んでいけるし、チャプター2以降はどちらかといえば強行突破を繰り返すような展開が多い。
 マップは比較的しっかりと作られていて、「バイオハザード」の秘密基地を巧みに再現している。
 ただ、オブジェクトの配置やライティングにいまひとつセンスがなく、悪い意味でカスタムマップっぽいのっぺりとした印象を受けてしまう。
 道中に仕掛けられたレーザートラップをBotたちが越えられず全滅してしまったり、閉まるドアに挟まって即死したり、途中でスタックしたりとBotの動きに関して問題がある場面が多々見られたので、あまりシングルプレイは重視されていないようではある。
 各チャプターはけっこう短いので、上記のような問題が致命的になっていないのは救い。サクサク進めていけるのも面白さに繋がっている。
 チャプター3ではパイプの上を進んでいくパートがあるが、途中で落ちると最初からやり直しになる。その先の格子を上に開ける行き止まりの部分は、壁を登れるようになっているので上に這い上がろう。
 フィナーレは屋敷から外へ出るとカウントダウンが始まり、5分以内にゴールまでたどり着かないと全滅扱いになる。道中はタンクも出ず、ただゴールまで走り抜けるだけで道順がわかっていれば簡単にクリアできてしまうので、少々味気なく感じるラストになっている。
 マップのあちこちに意味もなくL4D2キャラの死体が転がっていたり、せっかくのエレベーターや列車などのイベントの処理がテキトーで逆に手抜き感を与えてしまっていたりと残念な部分があるにはあるのだが、こうした二次創作マップでさほどストレスを感じることなく最後まで遊べるのはけっこう貴重なのかもしれない。
 全5チャプターで、クリアまでは40分ほどかかる。

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# by overkilling | 2015-02-16 05:07 | PC版left 4 dead 2

L4D2カスタムマップレビューその196

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「Dark Wood」

 プレイキャラはL4D1のキャラ。
 未完成だったL4D1版のカスタムマップの完全版で、相当に濃い内容となっている。

 マップの見た目の完成度は傑作と呼ばれる他のカスタムマップに引けを取らない高いもので、カスタム素材を使ったオリジナリティ溢れる世界観や、アイディアやコンセプトを詰め込んだイベントなど、注目されるに値するだけのクオリティを誇っている。

 まだ公開されてから日が浅いので、感染者のリポップに妙なところがあったり、発光しないスイッチがあったりと不備も見受けられるが、そのあたりは今後のアップデート(もしあれば、だが)で修正されるかもしれない。

 残念ながらそれ以外の部分で気になる箇所がいくつかあり、マップ自体の完成度は高いものの、全体的にプレイヤーを迷わせるために暗くしているパートが多く、ルートもマッピングでもしないと正しい道順を見つけられないほど入り組んでいるので、先へ進むのに非常に苦労する。コンソールや梯子といった、先へ進むためのオブジェクトもいちいち見つかりにくい場所にあるので、意地の悪い作りのマップだと感じることも多い。

 また、各チャプターがクリアまで非常に時間のかかるロングマップになっていることもあって、どうしても中だるみを感じることから、リプレイ性を著しく削いでしまっている。
 それでいて初見殺しの時間制限イベントなどもあり、公式マップなどと比べれば遊びやすいものでは決してないので、良くも悪くもカスタムマップという印象を強くしてしまう。
 マップ自体の完成度は高いのだから、プレイヤーを迷わせるような要素は極力無くしてサクサク進める遊びやすさを追求した方が、リプレイ性も増してはるかに良かったのではなかろうか。
 世界観の構築や細かい演出などは最高レベルのものなのだが、「もう一度プレイしたい」と思わせる要素を、あまりに長すぎるマップ構成やストレスが溜まるだけの複雑なルート設定が台無しにしてしまっている。

 フィナーレは教会に立て篭って戦うのだが、ちょっと面白い仕掛けがあるものの、これだけ内容の濃いキャンペーンの締めくくりとしては少々盛り上がりに欠けており、あっさりと終わってしまうのが味気ない。

 全5チャプターだが、どのチャプターも超ロングマップ仕様なので、クリアまではたっぷり2時間前後はかかる。
 あまりに時間がかかるのでマルチプレイにも向いておらず、シングルプレイでも「一度クリアしたらもういいや」、となってしまうので(その初見プレイもかなり厳しいことになると思うが)、マップの見た目の完成度の高さがかなりもったいなく感じるキャンペーンではある。

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# by overkilling | 2015-02-15 05:23 | PC版left 4 dead 2

L4D2カスタムマップレビューその195

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「The Return」

 プレイキャラはL4D2のキャラ。
 都市部を舞台にしたキャンペーンで、いずれのチャプターもほぼ公式マップの素材で作られているので新規性はないが、そこそこの完成度はある。
 公式マップの作りを思わせる、わかりやすいロケーションでなかなか凝ったルートが楽しく、また各チャプターの長さも実に適切で、印象は地味だが頑張って作られている。
 ただ、ところどころ手抜きのようないい加減さも目立ち、悪い意味でカスタムマップならではのプレイのしづらさもあちこちで感じられる。
 セーフルームに回復キットがなかったり、ロードしてチャプターが変わると置いてある銃器が別のものになっていたりと、キッチリしていない部分も残念。
 また、チャプター4だけ妙に強引な作りになっており、建設中のビルから足場を降りる場面は落ちると即死の可能性もある不安定な場所の上、シングルプレイではBotたちはプレイヤーが地上に降りて先へ進んでワープさせないと、着いてくることが出来ない。このため、プレイヤーだけ特殊感染者に襲われて助けてもらえず、リトライを食らう危険性もけっこう高い。
 イベントもわかりづらく、空の燃料タンクが設置してある壁まで行ってイベントを発生させたら、少し戻って落ちている燃料タンクをひとつ拾って再び壁まで行き、設置してある空の燃料タンクに給油する。その後、近くにあるプロパンガス缶を撃って壁を爆破する。理屈はわかるが、ただ面倒なだけで面白味がなく、あまりしっくりこない手順である。
 フィナーレは街中の交差点に設営されたCEDAの検疫所で戦うのだが、テント内から楽にラッシュを処理出来るのでこれまた味気なく、何の高揚感もないまま終わってしまう。
 脱出はタンク討伐後に壁に付いた梯子を登って屋上のヘリポートに行けるようになるので、あらかじめフィナーレ開始前に梯子の位置を確認しておくのがいい。
 もう少しマップ作りに丁寧さがあれば佳作的な位置にはいけたと思うのだが、決してプレイして損をするようなクオリティでもなく、ある程度カスタムマップに慣れたプレイヤーなら十分に楽しめる内容だと思う。
 全5チャプターで、クリアまでは50分ほどかかる。

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# by overkilling | 2015-02-14 03:17 | PC版left 4 dead 2

L4D2カスタムマップレビューその194

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「Bad Neighborhood」

 プレイキャラはL4D2のキャラ。
 オーストラリアに実在するsuburban streetという地区を舞台にしたキャンペーンで、その再現度は街の検索画像を見る限りなかなか高いと思われる。
 他のカスタムマップから拝借してきたカスタムテクスチャやモデルを使い、見た目はそれなりにしっかりと作られている。
 その一方でゲーム性はイマイチで、チャプター1はセーフルームを出るだけでいきなりガントレット形式のラッシュイベントが始まってしまうし、チャプター2以降も広いマップであるにもかかわらず案内表示が少ないので、どこへ進むべきなのかけっこう迷ってしまう。
 全体のバランスもあまり良くなく、遊んでいて面白味を感じることが少ないのが残念。
 フィナーレはだだっ広いフィールドで戦うのだが、見晴らしが良すぎてラッシュに簡単に対応できてしまう。
 suburban streetに思い入れがなければ、プレイしても印象に残るものは少ないかもしれない。
 全3チャプターで、クリアまでは20分少々かかる。

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# by overkilling | 2015-02-13 03:47 | PC版left 4 dead 2

L4D2カスタムマップレビューその193

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「Dead Jail」

 プレイキャラはL4D2のキャラ。
 タイトル通り刑務所内を舞台にしたカスタムマップで、見た目のチープさ通りにクオリティが低いのが残念。
 zipファイルには3つの難易度別のvpkファイルがあるが、おそらく初見プレイはそれなりに苦労するので、easyで遊ぶのが無難だと思われる。
 次々と展開していくマップルートは内容が濃く、かなり頑張って作られているとは思うのだが、いかんせんプレイヤーのことをまるで考慮していない独りよがりな内容でプレイしづらく、リトライを食いやすいポイントがいくつかあるのもかなりマイナス。
 ルートを進むだけで湧く固定配置のラッシュや特殊感染者、マップのあちこちを回らないと発生しないイベントなど、悪い意味でのカスタムマップらしさが目立つ。
 セーフルームまでの手順がわかっていれば意外と先へ進んでいく楽しさはあるので、もうちょっとプレイしやすさを重視してマップの見た目も良ければ、あるいは佳作にはなれたかもしれない。
 なお、イベントのほとんどは時間経過を待つだけの単純なものだが、ガラス戸のところで詰まったら、銃で奥に見えるスイッチを撃ってみよう。ガラスが開いて、奥の部屋でレバーを引けるようになる。
 2枚のドアで塞がれている所は、攻撃すればドアをどかすことが出来る。
 アップロードサイトでは2チャプターのキャンペーンということになっているが、実際には1チャプターしかなく、チャプター1をクリアすると再びスタート地点にループする。こんな作りにして2チャプターキャンペーンだと偽っても、どうしようもないと思うのだが・・・。

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# by overkilling | 2015-02-12 06:47 | PC版left 4 dead 2

L4D2カスタムマップレビューその192

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「Belle Fire(L4D2)」

 プレイキャラはL4D2のキャラ。
 数多ある糞マップのひとつである「Attica Region」の続編で、残念ながらこのマップも糞マップの評価を免れ得ない酷い内容になっている。
 木造ボートや竜巻といったアイディアはいいのだが、それらを活かすどころか、プレイヤーの存在を完全に無視したマップ構成があんまりな出来。
 チャプター1は川の途中でクラッシュしてしまうし、チャプター2はガクガクと画面が揺れる中で、触れればほぼ即死級のダメージを食らう竜巻がぐるぐると移動している最中に、狭い駐車場内をあちこち走ってラッシュ+タンクの極悪コンボを3セットも耐えなければならない。ここまで無茶苦茶な内容は他に例がない気さえする。
 おまけに、セーフルームに入ってチャプター2をクリアところでL4D2がフリーズする。おそらく、チャプター3を作るつもりで途中放棄してしまったのだろうが、少なくともチャプター1からまともに遊べる代物ではないし、 この内容で「完成した3チャプターマップ」としてアップロードした制作者の神経を疑う(チャプター3は未実装)。
 せめて普通に遊べるような内容だったら、レビュアーたちからのちゃんとしたフォードバックも得られていたと思うのだが…。

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# by overkilling | 2015-02-02 02:08 | PC版left 4 dead 2