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L4D2 カスタムマップレビューその173

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「ZMB-13」

 プレイキャラはL4D2のキャラ。
 地下工場からの脱出を目指すキャンペーンで、オーソドックスな作りのマップ。
 ライティングがやや暗く、見た目も派手さはないのでとにかく地味。
 ルートが一部ややこしく、チャプター1のオフィスは小部屋のひとつに天井から格子が下がっているところがあるので、そこからダクト内へ入る。
 チャプター2の開かないドアで進めなくなるところは、そのドアの横からパイプに飛び乗っていけるので、ぐるりと周って窓から中へ入る。
 フィナーレはラッシュの中を延々とダッシュし続けなければならないが、いくつか補給ポイントや一息つける場所が用意されており、マルチプレイでも何とかなるように設定されている。
 全3チャプターで、クリアまでは1時間ほどかかる。

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by overkilling | 2014-04-29 18:13 | PC版left 4 dead 2

カスタムマップレビューその95

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「Xenolegend」

 L4D1のキャンペーン。
 謎の宇宙船内部を舞台にしており、80年代FPSチックなチープすぎるマップの作りが面白い。
 ただし、ゲーム形式としてはL4Dスタイルではなく、だだっ広い船内を進める方向を探してうろつくだけのものになっている。
 困ったことに案内表示は一切なく、コンソールらしきものをクリックしても何かが起こったという情報はまったく知らされない。
 立体的に複雑怪奇かつ、薄暗く見た目の変化に乏しい似た様な風景のマップ内をウロウロするのはストレスにしかならず、さ迷っているうちに感染者の姿も消え、ただただ進める方向を探して走り回るだけのゲームになってしまう。
 私はチャプター1、2、3とやってみたが、全チャプター先へ進む方法がわからなかった。
 また、アイテム類はスタート地点にすべて揃っているものの、道中にはまったく置かれておらず、復活できるクローゼットも皆無。
 こうした内容なので、通常のL4Dを遊びたい人は、間違いなく避けた方がいいキャンペーンであると思う。

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by overkilling | 2014-04-29 16:24 | PC版left 4 dead

カスタムマップレビューその94

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「Witch Hunter」

 L4D1のカスタムキャンペーン。
 カスタムスキンやカスタムサウンド、ボイス等が凄まじい完成度を誇り、技術力だけでも最高傑作の誉れ高い。
 謎の研究所に捕らわれた生存者たちが、実験として特殊な条件下でウィッチを倒していく、いわゆる秘密基地系マップに近い作りだが、その構成はかなり特殊。
 前半のチャプター1、2はたった一人でのウィッチ狩り、後半のチャプター3、4は生存者4人揃っての研究所からの脱出を描いている。
 ウィッチ狩りは様々な状況がセッティングされ、ボイスとテキスト、さらには簡易ムービーまで用意されてその状況を説明してくれる。
 ただ、致命的な難点があって、ウィッチ狩りは途中で失敗してしまうと当然、チャプターの最初からのやり直しになってしまう。特殊な状況下でウィッチを倒す設定になっているので、その状況に則っていないと倒せないこともあり、後半のものほど難しいのでやり直しになるとかなり辛い。
 そして、オートショットガンを入手すると、今度はその状況設定を無視して簡単にウィッチを倒せてしまうので、せっかくのコンセプトが無駄になってしまう。
 もっとも、前者はともかく、後者の問題は制作者もある程度意図しているようなところがある気はする。

<ウィッチ狩りの前半パートの攻略>
1.ドアを開けるとウィッチがひるむので、撃って倒す。ウィッチはこちらを襲ってこない設定になっている。

2.金属製のドアを開けてウィッチを一発撃ったあと、ドアを閉めてドア越しに撃つ。

3.ボタンを押すと火が吹き出るので、ウィッチを撃って走らせ、火をつける。火がつけばウィッチは襲ってこない。

4.ウィッチを撃って走らせるだけ。勝手に毒の池に落ちる。

5.少々難しい。プロパンタンクをウィッチの傍に投げ、撃って爆発させた衝撃でウィッチを毒の池に落とす。プロパンタンクをウィッチの手前に投げて設置するのがコツ。

6.最初にハンティングライフルを取る。次に、ウィッチが怒り出さない距離を保ちながら、ヘッドショットを決める。ヘッドショットでないとウィッチがよろけないので、毒の池に落とせない。

7.やや難しい。ガス缶を持って、火が燃えているドラム缶を挟んでウィッチに近づき、ガス缶をちょうど火の上の部分に向けて投げる。ガス缶をウィッチに当てる必要はなく、火が広がったときにウィッチを巻き込めればOK。これ以外の方法(例えばガス缶を撃って火をつける等)だと、ウィッチの攻撃を食らってしまう。

8.やや難しい。ガス缶をドアの前に設置し、ドアを開けてウィッチを撃つ。すぐにドアを閉め、後ろに下がっていれば、ウィッチがドアを破壊した途端に火がつき、ウィッチを倒せる。これ以外の方法だとウィッチの攻撃を食らってしまう。

 チャプター2以降は最初にオートショットガンが手に入るので、それを使えばあっさりウィッチを倒せる。

 一見してウィッチをただ倒すだけのキャンペーンなのかと思いきや、生存者を観察している研究所員たちに不穏な影が見え始め、キャンペーンは意外な展開へと転がっていく。
 ただ、私の環境では、チャプター2、3の読み込みでエラーが起こり、ゲームがクラッシュしてしまった。いずれもチャプターからの直接再開は可能なので続きをプレイすることは出来たが、こうした部分は少々残念である。
 研究所からの脱出となるチャプター3、4は通常形式のL4Dのゲームとなり、ストーリー性も濃く、ラストのボス戦は少々くどいが秀逸な演出で、良い意味でL4Dとは思えないゲーム性を見せてくれる。前半の言われるがままのウィッチ狩りでさえ、後半部分の伏線になっていたかのような物語性も見事である。
 しかしながら、全体を通してL4Dらしい自由度はほとんどないので、その部分で合わないという人も少なくはないかもしれない。
 いくつか問題点はあるが、その完成度のあまりの高さで、充分に傑作と呼ぶにふさわしいカスタムキャンペーンであると思う。
 全4チャプターで、クリアまでは40分ほどかかる。

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by overkilling | 2014-04-29 01:12 | PC版left 4 dead

カスタムマップレビューその93

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「Uptown Ghoul」

 L4D1の未完成キャンペーン。
 ニューヨーク州マンハッタン島を舞台にしているらしいが、それらしい演出はない。
 マップはそこそこ作り込まれていて印象的な場面も多いが、ゲーム性はオーソドックスでごく普通の出来。
 ややマップが暗く、感染者を認識しづらいので、プレイもしづらいと感じた。
 チャプター2までの実装で、セーフルームでゲームはストップする。

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by overkilling | 2014-04-29 00:35 | PC版left 4 dead

カスタムマップレビューその92

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「Till death do us part」

 L4D1の未完成のマップ。
 謎の研究所を舞台にした、ダークなオブジェクトが目を引くキャンペーンで、そこそこの完成度がある。
 即死のギミックがあったりと遊びやすいものではなさそうだが、チャプター2まはなかなか頑張って作られているので、フィナーレまで完成しなかったのは残念。

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by overkilling | 2014-04-28 20:12 | PC版left 4 dead

カスタムマップレビューその91

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「Powerstation」

 L4D1の日本人制作のキャンペーンで、「Blood Hospital」と同一の制作者の作品。
 いわゆる不条理ひみつきち系の最たるもので、終始ハチャメチャな展開が生存者たちを襲う。
 数多の不可思議かつ人を食ったような(?)罠のアイディアは凄まじく、先のチャプターへ進むのに十分な興味をそそられる。

 ただ、キャンペーンとしては完成度的に問題があり、いわゆる糞マップの定義があちこちで目に付く上、即死の罠が多くストレス過多になりがちなこともあって途中で投げ出した人も多いのではないだろうか。

 残念ながら数々の罠の仕掛けをbotたちがほとんど越えられないのでシングルプレイにはまったく向いておらず、マルチプレイでないとこのキャンペーンをクリアするのはかなり厳しい。

 正直言って、前半チャプターは仕掛けのアイディアを強引に処理して誤魔化している疑惑が晴れず、上から降ってきて床に転がった岩に触れるだけで即死するなど、納得のいかない死に方が多いのでウンザリしてしまう。
 中盤からはbotがいても割りと進めるようにはなるくらいきっちりと作り込まれ、難易度的にもやや下がるのだが、やはり唐突な即死の罠がプレイヤーにも厳しく、botは当然ながら最後までは進めない。
 フィナーレや脱出時の演出の雑な作りも残念ではある。
 少なくとも、ごく普通の形式のキャンペーンをシングルプレイで楽しみたい人にはまったくオススメできない内容になっている。

 ある意味、マルチプレイで「どんな難易度のキャンペーンでもクリアしてみせる!」という意気込みを持った者同士でプレイするのであれば、最高に楽しいカスタムマップであるかもしれない。それくらいマゾでないと、このキャンペーンを最後まで楽しむのは難しい。

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by overkilling | 2014-04-28 18:02 | PC版left 4 dead

カスタムマップレビューその90

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「Pit Stop」

 L4D1の未完成キャンペーン。
 田舎町を舞台にしており、農場や倉庫を走り抜けていく。
 マップの見た目はかなりいいのだが内容的にはこれといった特徴はなく、チャプターも短いので、出来はそこそこだが習作といった感じ。
 チャプター2までしか実装されておらず、セーフルーム内でゲームは止まる。

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by overkilling | 2014-04-28 15:56 | PC版left 4 dead

カスタムマップレビューその89

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「No Fate」

 L4D1のキャンペーン。
 かの「Bloody Sunday」と同一の作者の作品で、内容的にあまり冒険をしていないせいか、かなりマシな出来にはなっている。
 相変わらずオブジェクト配置にセンスがなく、唐突に起こるイベントもツッコミどころ満載なのだが、一応は普通にプレイできる。
 そうは言っても、なぜ起こったのかがわからないラッシュがダラダラダラダラ続いたり、回復キットがスタート地点とフィナーレにしか置いていなかったり、ありえない深さのプールに落ちるとbotが容赦なく全滅するなど、思いつきだけで作ったようなマップには終始翻弄される。
 フィナーレは単調で面白味はなく、案の定タンクはどこかに引っかかってこちらへやってこれず、案の定botは救出車輌に乗ってくれない。
 全3チャプターで、クリアまでは30分ほどかかる。

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by overkilling | 2014-04-28 15:22 | PC版left 4 dead

カスタムマップレビューその88

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「Naniwa City」

「感染大阪」のキャッチコピーがインパクト大の、日本人制作のキャンペーン。
 一応、難波の町が舞台に設定されているが、ジョーク的なオブジェクト以外はそれっぽい景観はない。

 残念ながらマップは作り込まれているとは言い難く、だだっ広いマップをだらだら走らされているだけの単調な内容で、アイテム配置の乏しさやタンク&ウィッチの連続出現や上位武器がフィナーレまで出ないなど、ハッキリ言ってしまうと糞マップの一歩手前くらいの出来なのだが、それでも要所要所で面白い部分もあり、フィナーレなどはよく練られている。

 なお、チャプター3のゴール前の巨大なバリケードは、トラックの荷台のミニガンで撃っていれば破壊することができる。

 個人的にはリプレイ性のあるカスタムマップではないのだが、地下都市のようなスペクタクルでパノラマ的な街の作りや、路上のバリケードで戦うフィナーレはけっこう好みで、もう少しマップの作りがコンパクトな方向性だったら、見た目が寂しくてもかなり面白いものになっていたような気がする。
 もっとも、チャプター2のゴールのセーフルームまで初期武器すら見つからず、ピストルのみで何度もタンクと戦うハメになったのはいろいろ許せないが。

 全5チャプターで、クリアまでは1時間ちょっとかかる。

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by overkilling | 2014-04-27 20:29 | PC版left 4 dead

カスタムマップレビューその87

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「The Ravine」

 L4D1の未完成キャンペーン。
 ペンシルヴァニア州の田舎町という設定で、日中の明るい時間帯を舞台にしている。
 マップの見た目は素晴らしく、ルート設定も凝っていて完成度が高い。
 残念ながらたったの1チャプターしか実装されていないため、セーフルームでゲームはストップしてしまう。
 フィナーレまで完成していたのであれば、L4D1の数少ない傑作マップのひとつに数えられていたかもしれない。

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by overkilling | 2014-04-27 18:48 | PC版left 4 dead