<   2010年 08月 ( 8 )   > この月の画像一覧

闇と混沌

「Chapter 3」
現実世界へ戻ってきたジャッキーですが、ジェニーのいなくなった世界で何のために生きているのか、いまひとつわからない。
妙にここが引っかかってしまいました。
メインクエストはひとまず置いておいて、サブクエストを片付けることに。
基本的に殺すか脅すか、というクエストが多いのですが、何とも微妙な感じ。ジャッキーは「街のいい人」なのかしらん?
コイン拾いゲームは「Chapter 3」になってからでも出来ましたが、異様に難しかった。
こういうのは面白いと感じましたが・・・。

殺しの依頼も面白いんですが、相手が殺していいターゲットなのか、あるいはただの通行人なのかがちょっとわかりづらかった。
通行人はたまーにいるんですが、いろいろな話をしてるのでなかなか奥が深い。
意味もなく港へ行ったら作業員たちが延々話をしていたりとか。関係ないときに行かなきゃ聞けない話なので、そういう要素が他にもいろいろあるのかもしれない。

さてメインクエスト。
サラの家は以前に街をうろついていたときに見たのですぐ行けましたが、難問の「Gun Hill」は・・・。
実は地下鉄で何気なくうろついていたら、怪しい扉があったので入ってみたらそこが「Gun Hill」だった。なんともはや。
そのまま進めていきましたが、ここからバトルシーンという感じでいきなり戦闘の連続へ。
こういう構成は斬新な感じで面白い。が、ヘリは墜とせるもんだと思って必死で攻撃してしまった。
ヘリも仕掛けを解くのに絡んでるんですが、撃墜はさせて欲しかったなぁ。

再び地下鉄駅へ。
「CITY HALL Station」への通路を探すのにさんざん迷う。「Gun Hill」よりこっちの方がさっぱりわからなかった。
結局自力では無理だったので、YouTubeの攻略動画を参考にしました。

ここからはアクションアドベンチャーっぽい感じ。
戦闘も激しく、このゲームの肝みたいな面でしょうか。
墓地でもかなり激しい戦闘に。ダークネスのパワーがフル稼働で楽しい。
面が進むとイベントシーンへ。これは・・・かなりグロいというか痛々しいというか。
こういう描写がゲームの世界観作りにもなっているのでしょうけどね。

「Chapter 4」
「Chapter 2」の続きになっているのが面白い。
ダークネスとのやり取りも意味深。
ここの敵は倒しても心臓を食わないと復活するので、ちょっと難易度が高い感じ。何回かゲームオーバーになってしまった。

じいちゃんと一緒に戦車へ。このシーンも面白い。戦闘機さっぱり墜とせませんでしたが。
ストーリー主体ですが飽きないようにあれこれステージは考えてあるなぁと。演出も意表を衝くものになってきていますし。
怪物との戦いは最初、どこを狙えばいいのかわかりませんでしたが、口狙ってればいいのね。
こういう怪物をもうちょっと出して欲しかった気もするんですが、そこらへんは日本のゲームとの違いなんでしょうかね。

再び列車砲台へ。ここの敵の攻撃は厳しかった・・・。
ボス戦へ。戦い方は頭に入れてたので、一発クリア。さほど難しくもないですし。
仕掛けとしてはやはりこれも洋ゲー的ですし、ストーリー性を重視してるんでしょうかね。

「Chapter 5」
冒頭からジェニーの存在が怪しくなってくる。が、結局何もなさそうというのは感じられてしまう。
どうせならジェニーを死の世界から救う、とかいう方がわかりやすかった気も。
やはりジャッキーが何をしたいのかが、いまひとつ不明過ぎてしまう。

ここから、移動するたびに敵が出てくるように。街中で怪物化して殺しまくり。
もはやジャッキーは何者なのかもわからない(いいですけどね)。
港から、船へ。
ここも明らかに難易度が上がってまして、クリーピングダークで終始先行させて敵を倒してましたがかなりキツイ感じでした。
しかも港から出る際にもギャングが大勢駆けつけてきますし・・・。
最終面なので、このあたりは戦闘重視になっているのかも。

サラの家では篭城戦。ダークネスのパワーが使えないので、銃撃だけで応戦。
このあたりも考えてあるんでしょうか。

これが終わるとブッチャーとの会話になるのですが、会話中にフリーズしてしまいました。
「ザ・ダークネス」の360日本版はフリーズの問題を抱えているのですが、私のゲームプレイ中、フリーズしたのはこの1回のみでした。

いよいよ最終局面、孤島の邸宅前で激戦。
明らかに殺しにかかってる難易度で、ここで何度かコンティニューするハメに。
ダークリングの連中があまり役立たないですし、とにかく敵の数が多く、さばくのが大変でした。
ようやく全滅させて邸宅内へ。
ここからはほとんどイベント扱いなので楽。
ラスト、ポーリーを追い詰めるシーンは、ポーリーが逃げ回っているのがわからず、ウロウロ徘徊してしまった(笑)。
倒れたポーリーの額を撃ち抜いて、ゲームクリアに。

エンディングはまぁ、救いがある感じでいいんですが、いまひとつ謎っぽい感じでもやもやっとしてしまいます。
続編を匂わせているのかもですが、案の定続編の制作は決定しているようで、実際に出てみないとわかりませんが、さてどうなることやら。

グラフィックが非常に素晴らしく、演出も見事でそれだけでも楽しめるゲームなのですが、自分が魔物になって戦うというのもかなり独特で面白かったです。
ただまぁ、彼女が死んじゃう展開はどうかな~というのはあるんですがね・・・。
ダークネスとのやり取りもよくわからない部分が多かったですし。
何も知らずにゲームプレイしていたら、マルチエンディングだと思ってしまうんではないでしょうか。

それにしても360の日本版のフリーズ問題がつくづく残念。
これのおかげで再プレイしようとは思えない。
負荷がかかってのフリーズとかなら避け様もありますが、何でもないシーンでフリーズしてしまってはね・・・。
海外版買うのが一番いいのかもしれません。
[PR]

by overkilling | 2010-08-28 22:59 | ザ・ダークネス

地獄の三丁目

前回の続き。

よくわからない展開ですが「Other World」へ。
死後の世界といったところなんでしょうか。
何となく、「OBLIVION」のMODクエストを思い出してしまいます。

敵が第二次・・・いや第一次世界大戦当時のドイツ兵?
銃器もそんな感じのものばかり。
塹壕といい、このゲームをプレイする前に戦争もののFPSをやりまくっていたのですが、またしても戦争の只中へ突き落とされるとは。

敵はゾンビかフランケンシュタインズモンスターか、って感じなのですが、実際にゾンビなようで心臓を食わないと死んでてくれない。
どうも「倒した相手の心臓を食う」という行動に、ひょっとしてこのゲームはマルチエンディングで、心臓食ってるとバッドエンディングになるのでは、とあらぬ疑惑を抱いていたのですが、ここでは気にせず食いまくり・・・というか食わないとこっちがやられます。
新技のデーモンアームを覚えますが、これは敵を倒すためでなく仕掛けを解くためにあるんですかね。
新ダークリングのカミカゼも同じようなものですか。ここあたりで、このゲームはFPSシューティングというより、アドベンチャーに近いということがわかってきました。

道沿いに望遠鏡があったので覗いてみましたが、何なのかわからず。
しばらく荒野を進むと今度は磔になってる鳥人?がいるんですがこれも何も出来ない。
場所が場所なのでわけのわからないものがいっぱいあるんだろう、ということで、敵を倒しながら先を進むと、基地発見。
ここで敵の攻撃が激しく、また進み方がわからなかったので何度もコンティニューをすることになりました。
ようやく、クリーピングダークで喚気口から侵入することに気づき、中へ入れたのですが、中がけっこう複雑でどこが出口なのやら??
というか、同じような内部構造なので自分がどこにいて扉の先がどこなのかというのがめちゃめちゃわかりづらく、ここで30分ほど迷いまくってしまいました。

ウロウロしつつも仕掛けも突破して、ようやく街へ。
街中にいる味方?の兵士もゾンビなのかっ。けっこうグロいかもしれないと思いつつ、教会を探す・・・のですがなかなか見つからない。
教会というからには十字架が目印に違いないと思ったのですが、結局、扉が目印になっていたようで。
教会の中で曾祖父?と会話になるわけですが、曾祖父はフランケンな顔じゃないのですな・・・。
通路を進んで奥へ。ここから、またも延々とコンティニューになってしまいました。
まずもって最初、通路を塞いでいる鐘のどかし方がわからず。クリーピングダークで鐘が塞いでいる通路の間を抜けられるものだから、延々と蛇になって周囲を探し回ってました。
ようやくデーモンアームで鐘そのものを動かせることに気づき、通路から出たものの、その先もわからない。
敵がけっこう強く、倒してもすぐ復活してしまうのであたふたしながら心臓食いまくってたのですが、先へ進んでも落雷で戻されてしまいます。
この落雷がけっこううっとおしく、クリーピングダークで安全に進もうと思っても落雷でワープさせられてしまう。どうしても先へ進めない。っていうか目標ってどこさ?
はて、こんなに難しい謎があるわけが…と思いながらも延々とコンティニューしながら探し回ってたのですが、単純にダークネスの力を使っている状態で道なりに進めば、目標の十字架が見つかる仕組みでした。
ダークネスガンをもらいましたが、これも使ってるとバッドエンディングになるんでわ?というありえない妄想が脳裡から離れず、結局あまり使いませんでした。
ようやく街に戻って曾祖父と話し、通路を通って何やら秘密基地っぽい場所へ。
ここは仕掛けと敵が混合してるようなとこで、けっこう面白いところでした。
クリーピングダークで先行して敵を探って倒していくのが独特な感じで、全面を通じてもかなり面白かった場面と感じられました。
巨大な列車砲に乗り込んで、ようやくチャプタークリア。
列車砲はありがちといえばありがちなのでしょうが、わけのわからないこの地獄のような場所で唐突に出てくるとこが悪夢的な感じで実にいい。
渋いというか地味というかダークというか、どこかこうネジの外れた頭が思い描くイマジネーションのような不気味さがほんとに独特で、この先はどうなるんだろう?と期待させてくれます。
とはいえ、過度の期待は禁物ですが・・・。
[PR]

by overkilling | 2010-08-22 16:28 | ザ・ダークネス

闇と蛇とジェニー

2008年にスパイクから出た「ザ・ダークネス」をプレイ。

a0094381_17141725.jpg


フリーズの問題があったためか、360の日本語版はあっという間に安くなり、手軽に購入できたのですが、購入後長い間放置してました。
積みゲーを処理しようと思い、FPSゲームものということで気軽に始めてみましたが、これがなかなかに独特なゲーム性・世界観で、意外と面白く遊べました。
以下、雑感です。

・・・の前に360日本語版のフリーズ問題に関して。
問題の詳細は他のサイト等で見ていただくとして、うちの360では、フリーズは難易度ノーマルでゲームクリアまで、1回しか起きませんでした。
うちの360本体は故障のため、「交換」されたものです。
たった1回でもフリーズは起こって欲しくないものです。出来れば、360の日本語版は購入しない方が無難かも知れません。PS3版を買うとか、海外版と買うとか手段は他にもありますしね。

さてこの「ザ・ダークネス」、普通のFPSゲームかと思ってたら大間違いで、どちらかと言うとストーリー重視のアドベンチャーゲームに近いような感じでした。
アドベンチャー的ということはパズル的な謎解きなんかもありますし(かなり簡単な部類ですが)、マップの移動もある程度は自由に出来ます。
かと言って自由度が高いかと言うとそうでもなく、かなり制限された箱庭系ゲームと言ったところでしょうか。
メインクエストの他にサブクエストもありますし、意味深な世界観もありますし、何より自分が怪物化?してマフィアを倒すというのが独特過ぎて、あまり他では見られないゲーム性を有していると言えるでしょう。

2年前のゲームですが、グラフィックは今見てもかなり凄い。ほぼ全編が夜の街を舞台にしており、彩度を落とした色調はホラーな雰囲気も相俟ってこれまた独特の世界になってます。
このゲーム、マイナーな雰囲気からしてあちこちで高い評価を受けているのが不思議に思えるのですが、この存在感のあるグラフィックスがあればこその高評価なのではないでしょうか。

操作性は特にいいというわけではないのですが、慣れると問題なく感じます。
マップが多少わかりづらいといいますか、次への目的地を知る手段がゲーム内で得ることになっており、気づかないとどこへ行けばいいのかさっぱり、てなことにもなりかねません。
また、目的地へのアドバイスがない場合もあり、気づかないとかなり苦労したりします。
特にサブクエストのいくつかは「気づくかこんなもん」みたいなものもありますので、攻略サイト等を素直に見た方がいいようです。

エンディングはひとつしかないので、道中で何をしようが、クリアまで来れるならOKということになります。
選択肢などは存在しないので、プレイ自体は気軽に出来ます。ストーリーはやや重いですが。

では、各チャプターの雑感を・・・。

「Chapter 1」
オープニングのカーチェイスシーンは圧巻。ここを見るだけでもゲームをやる意味はあるように思えます。
演出がとにかく凄まじいです。
ここは制作者もかなり力を入れたところなのでしょう。残念ながら、演出的にはここが一番凄いところなのですが・・・。

カーチェイスが終わって自由に動けるようになると、銃を入手したりするわけですが、この銃が撃ってるとすぐ弾切れになってしまいます。
最初、動作確認でプレイしたときは速攻で弾切れになり、マフィアに成す術なく惨殺されたのですが、敵を倒してその敵の使っていた武器を集めながら進むというのがわかればなんとかなってきます。
基本的に、銃器は敵を倒して落ちているものを拾う、という形が多いです。殺し屋として育てられたのに、銃ひとつ持ってなかったんでしょうかジャッキー君は。

まだダークネスの力を使えないこの序盤の戦闘場面は、ゲーム内でも屈指の難易度になっています。
敵数人とまともに撃ち合うと瞬殺されるので、リアルっちゃあリアルなんですが、ハマってしまうと投げ出したくなる難易度です。
特に、墓場での戦闘は大人数を相手にするので厳しい。どこから撃たれているかもわからないので、とにかく保身を考えながらのプレイになります。
おそらく、この戦闘を抜けさせておいてから、ダークネスの力を使ってマフィアどもを蹂躙する、みたいなカタルシスを感じさせたかったのでしょう。
が、私は投げ出してしまいたくなるくらい、墓場でコンティニューを繰り返しました。
おまけに死ぬとダークネスがいちいち語りかけてくるので、うっとおしいったらありゃしない。ちょっとキレかかってしまいました。

が、ダークネスの力を使えるようになるとまさにゲームが一変。終始お世話になるクリーピングダークは暗黒の爽快感バツグン。
このゲーム面白いかも!?と思える瞬間です。

ところで、最初の車の男って、どうなったんでしょうね?

何だかよくわからないうちに怪物化した主人公ですが、ここからいきなり彼女の部屋に向かわねばなりません。
この落差というか、相反するふたつの世界観の組み合わせがこのゲームの独特さのひとつでもあるのでしょう。
ここはアドベンチャーパートと言いますか、自力で彼女の部屋を探し出さないといけません。ヒントはあちこちにありますが・・・。
私は探すのにめちゃくちゃ手間取ったので、しばらく彼女の部屋で「フラッシュゴードン」を観ておりました(1本分丸ごとゲーム内のTVで観られる)。

ここからまた別の場所へ移動せねばなりません。
移動は基本、地下鉄を使うのですが、最初適当に地下鉄へ乗って、降りたところでおばあちゃんに話し掛けたら、「あなたの行きたいところは反対側の駅よ」などと言われ、「えええそんなに自由度あるの?」と驚いたものでした。
地下鉄の構内には街中と違って人もたくさんおり、ここで人々との交流があります。何だか20年くらい前のRPGか何かのようです。
駅構内では銃も抜けませんし、案外そういうRPGがモチーフなのかも知れません。
また、駅は実のところ、ふたつしかありません。このふたつの駅から行ける地区がいくつかあり、そこからさらに行ける地区が少しある、というのがこのゲームのフィールド。決して狭いわけではありませんが、そう広くもないというのが、いかにもゲーム的であると言えるでしょう。
グラフィックはリアルですが、システム的にはゲーム的な面が目立ち、両者のバランスをうまく処理していると思います。

仲間のブッチャーの店へ。
恋人とは違って、マフィアものっぽい、少々ダークな雰囲気があります。
ここから警察隊が突入してきて激しい戦闘になるあたりは、良い意味で映画的とも言えるでしょう。
ダークネスの力を使って、相手から「人間じゃねえ!」と言われつつ警官を食い殺していくのは何とも言えないカタルシスを感じさせます。
ここでヘリが出るのですが、普通のヘリかと思いきや、バリバリの戦闘ヘリだったのでビックリ。
で、こいつが撃ち落とせない。撃たれると蜂の巣なので、逃げ回らねばならないのですが、少々やっかいというか・・・またしてもここで何度もコンティニューするハメになりました。

この後、ビリヤード場へ逃げ込むのですが、てっきり店にいるのはマフィアか何かだと思い、クリーピングダークで全員食い殺してしまいました。
直後に、何でビリヤードの客を殺さにゃならないんだろ?とハタと気づき、コンティニューポイントからやり直して今度は全員生かしておいたのですが、地下鉄と違って街中にいる人間は敵でなくても殺せてしまうようです。
で、これがゲームの進行にはほとんど関係ない(一部サブクエストに関係する人間はいますが)のが、ちょっともったいないような。
サブクエストもストーリー展開には関係ないのですが、雰囲気を味わうだけというのは惜しいという気がします。
ありがちですが、人を助けたり良い行いをしているとグッドエンディング、とかあっても良かったかも。

「ダークリング」という、子分の小悪魔みたいなのを召還出来ますが、こやつ戦闘では役に立つときと立たないときが。
速攻で殺されてる場合もありますし、逆にこちらがピンチのときに敵に襲い掛かってくれてるときもあり、またストーリー進行にも関わるので、召還するのは必須となるのですが、どうも戦闘では思うように使えるわけではないようです。
そのあたりも魔物っぽいところと言えるのでしょうか。

戦闘に関してですが、基本街中か、建物内での戦闘になります。
撃ち合いを演じるとけっこう危険なため、クリーピングダークで遠方から忍び寄って食い殺しまくるのがいいのですが、これがけっこう楽しい。
行けるときはルートのずっと先までクリーピングダークで侵入できたりするので、自分が闇の力を使っている感ありありで面白いです。
ただ、ダークネスの力は光があると使えなくなるので、敵にバリバリ撃たれているときにこちらはさびしく電灯を撃ってる、っていうのが、ちょっとむなしくなる瞬間が何度かありました。

戦闘をこなしつつ先へ進んでいくと、線路へ出ます。線路=地下鉄駅なので、安全地帯は目の前。
ここで「ガンナー」なる新種のダークリングを召還、ガトリングを撃たせて地下鉄を止める、という展開があるのですが、私は一度目はガンナーを召還したまま先へ進んで地下鉄に轢かれ、二度目はわけもわからずボタン押してたらガンナーがガトリング撃ったので、こいつすげーなーとか思ってたら地下鉄が止まってた、という、割りと情けない展開になってしまいました。

駅でジェニーとジミーに会います。ジェニーはいい感じです。

ここから精肉工場襲撃へ。
配電盤の場所は最初さーっぱりわからず。クリーピングダークで壁の向こう側へ侵入し、ウロウロしてたらいつの間にか破壊してたのですが、町の人のヒントわかりづらいっ。
工場だからか電灯も多く、戦闘は困難。ときとして敵を撃ちまくった方が早い場合も・・・。
ここでの戦闘はけっこう激しく、何度かコンティニュー食らいました。

ミッションを済ませて駅へ。
次は孤児院へ向かいます。

この孤児院での演出は・・・まあ、ありがちというか・・・。
この後のジェニーの末路を盛り上げるための演出だと思うとちょっと悲しい。

ジェニーの末路はあんまりという気も。
ジャッキーが自害してしまうのはわかるんですが、その後は普通に暮らしてしまうことになりますし、ストーリー的にもあまり復讐劇という感じはしませんし(ラストあたりはその雰囲気も出てるのですが・・・)。
このあたりから少々ちぐはぐとした面が見えてきてしまうような気がします。
ジェニーのいない世界で、一度死んだジャッキーは何をなそうというのでしょうか。
ここが見えてこないのは、このゲームでもっとも残念なところかもしれません。
[PR]

by overkilling | 2010-08-08 17:22 | ザ・ダークネス

橋の上のゾンビ

「LEFT4DEAD2」シングルキャンペーンの雑感その3。

「The Parish」
体験版でもプレイしてたので「これかぁ」といった印象。ていうか最終面を体験版にするとは。
それゆえか、チャプター1は「LEFT4DEAD2」のイメージそのものっていう印象が強いです。真っ昼間だし、普通の街中だし。

チャプター2は意外と広い公園が面倒かと思いましたが、そんなこともなかった。
公園でブーマーボムがよく見つかるので、けっこう必死に探したりしてしまいますが、さくさく進められるのはいいです。
また、公園から出てすぐの地点にある回復アイテムを、ロシェルが凄い勢いで取りにいくのを何度も見かけました。DLC導入後はそれはなくなりましたが・・・。
ここのラッシュイベントは最初簡単だと思ってたのですが、櫓の上に登ったときに向かいの建物の上にいるスモーカーの舌に不意に捕まってしまうことが何度か発生。
捕まるとまずBOTは助けてくれないので、ここもかなり慎重に進むようになりました。
一気に走ってしまうのではなく、仲間を待ちながらちょこちょこ進んで櫓の上へ。
面倒ですが、さすがに見殺しにされてはやり直しになるだけですし・・・。

チャプター3は駐車場が凶悪でここもハマッたハマッた。
結局、近接武器を持っておくか、あるいはマグナムピストルを取っておくか、という選択肢しか思い浮かばず。
DLC導入後はマグナムピストルは即死武器になるので、かなり抜けやすくはなりましたが、シングルだとここで何人か死んでしまうことも多々。警報付きの車があるとBOTは何もしなくなってしまうのがツラい・・・。

そしてチャプター4。ここはかなり厳しかった。
ラッシュイベントが起こるパレードカーのところまでたどり着くだけでも厳しいのに、そのラッシュイベントがさっぱり抜けられず。
「Normal」のときは楽だったのですが、「Advanced」以降はめちゃめちゃ厳しい。
シングルだと仲間のBOTが言うことをきいてくれない。
あれこれ試しても全然ダメだったのですが、YouTubeの動画見て非常に的確な攻略パターンを知りました。
これはほんと凄いと思いましたね。言うこと聞かないBOTたちを上手く誘導して、安全な場所に篭る、たったこれだけなのですが、そのパターンでやれば簡単に抜けられるようになるんだから凄い。
事前にブーマーボムかパイプボムを用意、パレードカーを動かしたら、階段目掛けて走って、昇る前にボムをパレードカーあたりに投擲。
ゾンビどもが集まってる間に階段昇り、2階をぐるっと回って屋根の上へ。隣接してる足場に火炎瓶があるので、それを取ってブーマーボムで集まってるゾンビどもに向けて投げる!
で、あとは屋根の上でしばらく戦い、パレードカーがついたら速攻で板を渡って向かいの建物の中へ。
これで全然安定度が変わりました。
時々BOTがスモーカーにやられて屋根から下へ落とされたりもしますが、火炎瓶で大量のゾンビを焼いてる時点でその後がかなり楽なので、このパターン考えた人凄いですね・・・というか、制作者もこのパターン前提にしてるんでしょうけれどもね。
とにかく、「Advanced」でも絶望的だったこのラッシュイベントを安定して抜けられるようになったのは良かった。
攻略法知るまで、「2」のシングルプレイの難易度むちゃくちゃか?とか思ってましたから。

で、最後のチャプター5。これは前作とは違って、いかにもストーリーのラスト、といった面で、ステージ的にも面白い構成。
しかし、「Normal」のときは全員連れて脱出できてたのですが、「Advanced」以上だと仲間を置き去りにしないと自分さえ脱出出来ないのが残念。
途中のタンクを相手して倒すと、最後のヘリ付近に2匹目のタンクが湧いてしまうので、1体目を倒さなければいいんですがBOTにその道理がわかるわけもない。
結局、タンクと戦ってるBOTを見捨てて自分だけヘリに走る、というのが一番楽な抜け方になってしまう。
さらに問題も。
タンク後に特殊感染者が出てると、まず間違いなくやられてしまう。橋桁の上から舌を伸ばしてくるスモーカーがどうしようもない感じ。気をつけながらでは他のゾンビに囲まれてしまいますし・・・。
スピッターあたりなら楽なんですが、そうそうスピッターばかり出るわけもないですし、いくつかある高難度のクリア動画を見ても、タンク後に特殊感染者が出ていない場合が多いのです。
出るか出ないか運次第、みたいなところがちょっと厳しい。クリアできるときは一発で出来ますが、出来ないときは延々特殊感染者にやられてたりします。
全体的に見ればこの「The Parish」は難易度も高く、構成も面白くてシングルでもやり応えのあるキャンペーンなのですが、最後に運の要素が絡むのは惜しい限り。

近接武器ですが、ナタなんかは使いやすくていいんですが、近接武器でのダメージのゴア表現がちょっとキツイ。
なので、設定で「流血表現」を「低」にしております。これはいいオプションですな。ゴア表現苦手な人もプレイしやすいですし。
単に血の多さだけなのかと思ったら、欠損表現なんかもカットされたので大助かり。
洋ゲー好きでもゴアのダメな人っているわけですよ・・・。

そんな感じで、一ヵ月半ほどたっぷり楽しめました。
もう少しシングルプレイにも力を入れて欲しかった気もしますが、前作との違いも含めて面白かったですし、単なるバージョンアップ版ではなく方向性を変えたというのはこれはこれで有りとも思います。
1作目も今でも楽しめますしね。

しかし、3作目のBOTのA.Iは賢いと言われるものを作って欲しいなぁ・・・。
[PR]

by overkilling | 2010-08-08 00:35 | LEFT4DEAD2

昼走るゾンビ

「LEFT4DEAD2」シングルキャンペーンの感想続きです。

「Swamp Fever」
これも期待してたキャンペーン。
歩く速度が遅くなる泥沼と、延々と屋外のステージが続くのでちょっと全体的に単調な気も。
チャプター1のラッシュイベントは「Advanced」以上だと凄まじいゾンビの数で、けっこうびびりました。
が、直後のイカダ?での移動が何だか意味不明な・・・どうせならイカダで移動中にラッシュが起これば良かったのに。
チャプター2のラッシュイベントは最初飛行機の上で戦っててえらい難所でしたが、YouTubeの動画見て、来た道をかなり戻って撃ってればいいことを知る。
これは何とかして欲しかったような・・・シングルプレイだと事故死(BOTに見殺しにされるとか)があるので、どうしても楽な方法選んでしまう。自分の心がけ次第ですが・・・。
あと、大抵(というか絶対?)スナイパーライフルが置いてあるので、沼地でゾンビハンティング、みたいなプレイになりますねココ。狙って置いてるんだろうけど。
チャプター3の橋のラッシュイベントは「Advanced」にしたらかなり難しく、何度か死んだりしたんですが、ここも実は楽な抜け方が・・・。
ラッシュが始まったらブーマーボム投げて、橋を通れるようになったらすぐ通り、そのままセーフルームまで走ってしまうと楽に行けてしまう。特殊感染者に捕まるとかあるかもしれんけど。
さすがにこれやってたらつまらないし仲間を見捨てることになるので、ちゃんと戦うことにしてます。
ブーマーボム投げてゾンビを集めてれば、意外やそれほど難しいものでもありませんでした。
チャプター4はフィナーレ面なのに、長いのが難点・・・。
特にフィナーレではタンクが2体同時に出るので、攻略法わかるまでやり直しがきつかった。
タンク2体は「Advanced」でどうやったらいいか最初さっぱりわからず、ゲームオーバーの嵐に。
「Normal」のときは門前で戦ってたら何となくいけたのですが、「Advanced」は無理だ~。
ってことで屋敷に入って階段のとこで篭ってたんですが、ここだと天井の穴から降ってくる特殊感染者やらタンクやらに対処するのが難しい。というか、無線機に応えてからこの場所に走ってきたときに、運が悪いと天井から降ってくるジョッキーやスモーカーに捕まってやられてしまう。
あれこれ考えた結果、屋敷の向かって左側の階段に篭ることに。
無線機からここまで遠いのですが、そこはブーマーボムをあらかじめ外に投げておくことでゾンビを引き付け、その間に屋敷の戸棚前にある火炎瓶を取って、階段まで移動。
ブーマーボム投げてれば、何とかBOTたちも付いて来てくれる(たまに特殊感染者にやられてることもありますが)。
で、階段にBOTを誘導したら、そこでダブルハンドガンで正面入り口から来るゾンビを殲滅。
2階からも来ますが、これはBOTが対処してくれるはず。
中央の階段と違って、ここは正面からしかゾンビが来ないし、特殊感染者も対処しやすいのでかなり楽。
で、タンクもほぼ正面からしか来ない。2階から来ることはないので、正面だけ見て、タンクが来たら火炎瓶投げるなり、ガソリンポリタンクを設置しておいて撃って火をつけてしまえばいい。
2体同時のときもこのパターン。1体目が早く来てくれることを祈るしかありませんが、来たらとにかく火をつけ、階段へ迫ってきたら2階の廊下まで逃げ、階段にいるタンクをとにかく撃ち、タンクがさらに迫ってきたら下がって床の穴から1階へ。
2体目が出ていなければ、また階段のところへ戻って、ぐるぐる回るようにすれば1体目は倒せるはず。
2体目も火をつけたいので、1体目はポリタンクを設置しておいて火をつけ、2体目は火炎瓶で狙うと割といけます。
とはいえ、2体目が出るころにはぐちゃぐちゃになっているので、毎回思うようにはいきませんが、屋敷内を逃げ回って撃っていればけっこう何とかなります。1体目をパターンにはめて、とにかく早く倒すのがポイント。
2体倒したら、戸棚前のブーマーボムを取って、屋敷の外に出てどこかへブーマーボムを投げれば、何とか桟橋まで行けるはず。
この桟橋までの距離の長さがまた、いろんな意味でたまりませんな。この瞬間が一番背中に悪寒が走ります。
少々残念なのが、仲間BOTがなかなか助からない点。
独りで桟橋まで走るよりも、出来るだけ仲間を助けてから走った方が特殊感染者対策としてもいいんですが、なぜだか仲間は桟橋までたどり着けないことが多い。
かといって途中で助けることも出来ないし・・・。
しかしまぁ、最初「Advanced」でやったときは「こんなのクリアできるの?」って感じだったのですが、攻略法を考えれば何とかなるもんなんですな。前作ではそういうのはなかったので、「2」の意外な奥深さに感心。

「Hard Rain」
これは難しかったです。DLC導入前、「Advanced」でキャペーンノーミスクリアを狙ってたとき、かなりてこずったのがここでした。
どうも、このキャンペーンだとBOTの動きが悪くなってしまう気がします。
一番酷かったのが、これはまぁ動きの問題ではなく偶然なのですが、ウィッチをショットガンで倒そうと近づいたら、背後からBOTが来て治療を始めてしまい、こちらは治療アイテムを持っていなかったのでキャンセルさせることもできず、近づいてきたウィッチに殴られてダウン、さらに現れたブーマーの胆汁を浴びてぐっちゃぐちゃ、てなことがありました・・・。
チャプター2の工場がとにかく難所で、工場内に入るだけでも厳しく、さらにそこからラッシュイベントがあって、その後にサトウキビ畑を突っ切る、と、とにかく最初はボロボロになりながらのクリアでした。
しかし何度もやってると攻略のポイントもわかってくるもので、今ではノーミスでクリアするのが楽しいキャンペーンになっております。
そういえば「2」は「天候の変化」が売りでもあったようなんですが、DLC除けばここでしか変化しないような気がするんですが・・・。
チャプター4で、帰り道で公園が見えるとホッとする演出は素晴らしいです。
ところが、このキャンペーンはフィナーレがとにかく面白くないですね・・・。
ハンバーガーショップの2階で立ち回るっていうのが、視界も悪いし何となくクリア出来てしまうし意外なことも起こらないしで、アッサリし過ぎているのが残念・・・。
ハンバーガーショップから時間が経つとさらに移動する、とかでもあればなぁ・・・。
[PR]

by overkilling | 2010-08-07 17:00 | LEFT4DEAD2

LEFT4DEAD2 雑感

あまりに1作目が面白かったので、「2」も買っちまうか、ということで買ってまいりました「LEFT4DEAD2」。
a0094381_15294923.jpg

1作目との違いは、いいところもあれば悪いところもあるわけなんですが、方向性が違う、と思えばさほど気にもならず。
システムなんかはほぼ同じなわけですから、方向性を変えたっていうのは悪くない選択だったのかもしれません。
前作の方が良かった、という面はどうしてもありましょうがね。

個人的には、例の如くシングルでプレイしてるんですが、どうにかしてほしかった、という部分も。
仲間のBOTの動きなんですが、これが問題ありすぎ。
キャンペーンをクリアできないほどではないのですが、特殊感染者に捕まっても見殺しにされてしまうのはいかがなものか。
ゲームをやっていて不条理に見えるところはストレスになってしまうので、これは何とかして欲しかった。
そもそも、「2」では背後からスモーカーなんかに捕まってしまうような場面も多々あるんですが、避けようのないこれらの事態に陥っても、助けてもらえないのは不条理極まりない。
避けようのない状況で特殊感染者に捕まる、ということ自体はいいのですが、それならばBOTが確実に助けてくれないと、ゲームが運次第になってしまう。
ここは非常に残念な点でした。
また、これはDLCを導入することで改善はされるようですが、BOTが勝手に進んでしまう場面があるのも困りもの。
これまたDLC導入前に感じたことなんですが、ロシェルはアイテム目掛けて真っ先に突っ走ってしまい、特殊感染者に捕まったり、ウィッチを怒らせたり、ということが非常に多くあるように思えました。
これはキャラクターの「性格」なのかどうかはわかりませんが、明らかにロシェルはこれが多かった。
コーチやエリスもアイテムを勝手に取りに走っていってしまうことはあるんですが、ロシェルほどではないように思います。
で、エリスは武器を持ったまま、ボーっと突っ立ていることが多いようにも感じられました。近接武器を持ってるときによく棒立ちになっていることがあったんですが、ハンドガンを持ってるときにも棒立ちのときがあったので、一体何が彼に起こっているのやら・・・。
コーチはこうしたことはあまり見られず。なので、回復アイテムが少ないときはコーチを優先して回復させてました(笑
自分はニックでプレイしているので、ニックのこうした個性はわからず。
が、こうした現象も、DLCを入れることで改善されるのかも。
少なくとも、DLC導入後はBOTが勝手に走っていってしまう場面はなくなりましたし、ロシェルもアイテムを真っ先に取りにいくことは少なくなった・・・ようにも思えます。
BOTのAIに関しては、強すぎると簡単にクリアできてしまうため、わざと弱くしているようなのですが、シングルで簡単にクリアできたからといって何の問題が・・・。
むしろ、オンラインプレイに誘うためにAIをお馬鹿にしているような気がしてなりません。
しかし、それでも仲間のAIを弱くしたのはどうかと。オンラインプレイそのものが面白ければ、オンラインでやるわけですし・・・。

また、DLCを入れることでもっとも変わってくるのが、マグナムピストルに即死効果が付く、という点。
これは大き過ぎ。スナイパー系のライフルを入手しなくてもゾンビを即死させることができるわけで、しかもセカンダリの武器なわけですから、プレイそのものが変わってくる、と言っても過言ではないかと。

武器では他にコンバットショットガンが気に入りました。これがあるんで「2」が楽しいといった感じです。
性能的にはタクティカルショットガンと比べて存在を疑問視する声もあるようですが、オンラインならともかく、シングルでは効率なんぞ気にしても仕方ない。
使ってみた感想としては、コンバットショットガンでも問題ない感じ。YouTubeの動画でも、コンバットショットガン使ってる人多いですし・・・何かあるんでしょうかね。

各キャンペーンの感想なども。

「Dead Center」
チャプター1の「ホテル」は演出もあってなかなか盛り上がるのですが、続く「ストリート」はコーラ運びのイベントがあるものの、ちょっとダレてしまうような感じ。ステージが屋外で、広い範囲にゾンビがちょろちょろいるので、散漫な印象を受けてしまいます。
「モール」はいきなり難易度上がりますね・・・最初からゾンビラッシュが続いて、セーフルームからしばらく出られない状況になったり。
ここは前作っぽい狭い通路を進む感じで、難易度的にもやり応えがあると感じました。
「アトリウム」はスカベンジ方式なので、シングルだともうひとつ達成感がありません。
とはいえタンクともきっちり戦うので、単調にならないように割りと考えられてるんだな、というのはありますが・・・。
全体的には最初のキャンペーンだからか、シングルでもかなり簡単な難易度。

「The Passing」
DLCキャンペーンですが、前作のDLC「Crash Course」と同じく短い時間でクリアできるのは嬉しい。
ちょっと空いた時間にプレイしようか、という気になります。
ただ、これもフィナーレがスカベンジなのが、、、「Dead Center」はまだ楽なんですが、「The Passing」のスカベンジは広範囲なので、自分だけがポリタンクを集めるシングルでは、仲間の存在に疑問すら感じてしまう。
まあ、リアリティがないのがストレスにつながるってことなんですが・・・。
道中は明らかに前作の雰囲気を意識していて、「2」のシステムでも前作のような構成のステージは可能だ、という証明になってるんではないでしょうか。
そう考えると、パッケージの各キャンペーンはちょいと前作の問題点を意識しすぎのレベルデザインになっているんではないかな、と。
花嫁ウィッチは最初、花嫁だとわからず・・・。ここのウィッチって、火をつけて逃げれば簡単に倒せますね。
M-60はダイナミックな感じでいいのですが、弾が少なすぎなのでそのダイナミズムを削ってしまっている。
こういうFPSゲームにありがちなのですが、何かするとこういうへヴィマシンガンみたいなのを撃ちまくれる、みたいな特典があればいいのにねぇ。
敵が使えるのに使えない、とか、使えるけど弾が少ない、っていうのがよくあるパターンなのですが、「LEFT4DEAD2」でもこのパターンは崩せなかったか。
ゲームバランス云々って問題はありましょうが、こういう銃を撃ちまくってゾンビを倒しまくれたら、もうそれだけで楽しいんじゃない?って思うと、そこをブレイクスルーできるゲームが出てくることを心待ちにしてるんですがね(願わくばそれが「LEFT4DEAD3」であって欲しいとこですが)。

「Dark Carnival」
このキャンペーンをやりたくて「2」を買ったんだったり。夜のステージだしね。
チャプター1「ハイウェイ」はステージがあれこれ変化する割りに、単調に思えてしまいます。なんでだろ?
チャプター1からタンクがいきなり出てきて、けっこう気合入ってるなーとは思うんですが・・・。
チャプター2のメリーゴーラウンドは、スイッチを切るよりセーフルームに行ってしまった方が楽というのが残念。
ただ、シングルプレイではこれをやって特殊感染者に捕まるとまず仲間に助けてもらえないので、スイッチを切るようにしてますが。
チャプター3のジェットコースターはシングルだと厳しい。地上からスモーカーの舌に捕まってしまうと、それだで終わってしまう。
あれこれ考えて、一人で突っ切ってしまうのではなく、要所要所である程度仲間を待ちながら、最後に一気に走り抜ける、という方法で何とか安定。
チャプター4のラッシュイベントは最初絶望的だったのですが、ゲートが開いたら強引にでも突っ込んで、ブーマーボムなりパイプボムなりでゾンビを引き付けてる間にセーフルームに・・・というパターンでやれてはいるものの、厳しい。しかし、絶望的ではなくなりました。
フィナーレは一番面白いですね。このフィナーレだけプレイするのをよくやってます。
いろいろ作戦も取れるし、やることたくさんあるし、こうきたらこうする、みたいなのがハッキリしてて、ある意味「2」を象徴する面白さだと思います。

残りのキャンペーン雑感はまた後日。
[PR]

by overkilling | 2010-08-05 15:30 | LEFT4DEAD2

Xbox360修理の顛末記

6月中旬、「LEFT4DEAD」をひたすらプレイしていた頃、360にレッドリングが点ってしまいました。
細かく言うと「ダンテズ・インフェルノ」の体験版を遊んでたらいきなりフリーズ、再起動しようとしたら赤リングが点いちゃったわけなんですが、実は赤リングが点いたのは2度目だったのです。

1度目は360購入から半年あたりで、いきなり赤リングが点いて起動しなくなったため、「おいおい」とさすがの私も思ったもんでしたが、1ヶ月くらい放置してから電源つなげてみたら、ごく普通に起動するようになったんですな。
で、今年の6月までずーっと問題なく遊べてたのですが、ついに故障に。
今まで、ゲームのハードで壊れたことがあるのは、PCエンジンDUOと360のみ。まいったもんです。

「LEFT4DEAD」をひたすら遊んでた頃だったので、いきなり遊べなくなったのは苦痛でした。
いまだオンラインにつないだことのない360を所有する友人宅へ押しかけ、「No Mercy」を解説しながらクリアする、なんてこともやりましたが、このまま360を放置してても仕方ない。

てっきり保障期間は過ぎてると思ってたのですが、実はまだ過ぎてなかったため、俄然、修理へ興味が湧き、公式サイトであれこれ調べて準備を整え、サポートセンターに宅急便で送りつけました。

送ったのが、土曜日の夕方。日曜日はサポートセンターも多分休日。
そして月曜日、「交換して発送しました」のお知らせ。
火曜日には届きましたよ交換品ですがねえ。

いやーこんなに早く届くとは。台数増えてサポートも充実してるんでしょうかね?
「交換」で済んでしまったからか、どこが故障したかのレポートがなかったのは残念ですが、まぁ早く届いて良かった。
これであと10年くらい壊れないといいんですがね・・・。
[PR]

by overkilling | 2010-08-05 13:52 | 雑談

素晴らしきLEFT4DEAD

久々の更新となりますが、4月以降、延々と1作目の「LEFT4DEAD」をやっておりました。
もちろんシングルプレイ。オンラインプレイの方が楽しいのはわかってはいるけど、いろいろあってシングルしかしてない。
まぁそれも良し。360は持ってるのにオンラインにつないだことすらない知人どもが改心してくれれば、いつかは機会もあることでしょう。

それにしても恐ろしいことに、延々と6月中旬まで「LEFT4DEAD」のみをプレイしておりました。
結局、360の故障によってそれは途絶えてしまったのですが、こんなにまで熱中するとは思いませんでした。

理由を考えてみると、まず
「1時間程度のプレイでスタートからエンディングまでいける」
これが大きい。
たった1時間でみっちり遊べるというのがいい。
キャンペーンは4つ(DLC入れれば5つ)あるので順番にやっていけばけっこう飽きない。
飽きないというか、ストーリー性もキャラクター性もないシンプルさなので、逆にそこが中毒性に繋がっているような気がする。
シンプルなので、ゲームを気楽に始めてプレイしてエンディングまでいける、これが重要。
こういうゲームはほぼ他にないので、その点でも延々と「LEFT4DEAD」をプレイする理由になってました。
操作性がいいのも、ストレスなくプレイできる要因ですな。

後に「2」を始めてから思ったのですが、世界観の構築も実に良かった。
基本、夜の街・森を舞台にして、廃墟と化したステージを進んでいく、というのが自分の好みに凄く合っていた。
このあたりは昼がメインで、ステージが廃墟と化していない「2」とは違った部分で、初作が支持を受けている理由のひとつでもあるのでしょう。
恐怖感とかゾンビに合うかとは別の理由で、あの夜の廃墟の街を走っているだけで楽しかった、というのは「2」をやって改めて再確認でした。

そういうのもあってか、「2」をやってから初作をやっても逆に面白さを感じたというのは、ゲームとしての完成度が高かったんだな、とつくづく実感しました。
とにもかくにもシングルプレイでもとてつもなく面白いゲームです。

ところで難易度「EXPERT」でキャンペーンをクリアできないかと思い(もちろんシングルで)、「DEAD AIR」を数時間かけてプレイ。
コンティニューから上位の銃器が出なくなってほぼ摘み状態になりながらも、ラッシュイベントでの対処を考え(空港ロビーでのラッシュはほんとにいろいろ考えた)、最後はボロボロになりつつも何とかフィナーレまで到達。
このフィナーレ、以前は墜落してる飛行機の尾翼に乗ってゾンビを撃ってたのですが(これはこれで楽しかったし、「2」のラッシュでこれとまったく同じ状況の場所があるのは、制作者もこの攻略を見たのではなかろうか)、実のとこ、滑走路の端の広い場所で撃ってればかなり安定してフィナーレを抜けられる、というのを「YouTube」の動画で知りました。
この動画をアップした人、シングルキャンペーン全部「EXPERT」でクリアしててとんでもないんですが、やれば出来るんだな~というのを知ってかなりの驚愕ものでした。
と、言っても自分ではやりませんが・・・多分、何時間もかけてクリアしているんだろうし・・・。

そんなわけで360が壊れるまで、実に楽しいゾンビライフを送っておりました。
多分、今後もプレイし続けると思います。DLC、ほんとにまた出して欲しいです。
[PR]

by overkilling | 2010-08-05 12:29 | LEFT4DEAD