ブラッドレインとアンダーワールド

このところ「BloodRayne2」を再プレイしてたのですが、けっこう楽しめました。吸血鬼アクションゲームとしては最良の一本でしょう。

で、私は当然映画「アンダーワールド」のヒロイン、セリーンを模したMODコスチュームでプレイしてたのですが・・・。
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勢い余って動画作成。

1面「Mansion」のクリア動画を、ダイジェスト編集したもの。
「BloodRayne2」の攻略は他の方の素晴らしいプレイ動画が何本もあるので、この動画ではMODの出来の素晴らしさを見ていただこう、と。

MODの制作者さんはかなりの「アンダーワールド」のファンのようで、このMODの他にもロングコートなしのバージョンを作っておられますが(ただし顔と髪型はオリジナルのレインの色替えで、ベルトブーツの再現はなし)、作っているMODが恐ろしいくらいの素晴らしい出来であるのが一目でわかっていただけるかと。

映画「アンダーワールド」は日本ではどうもいまひとつだったようなのですが、海外ではいまだ人気も高いようです。新作も去年公開されましたしね。
まぁ、全体的にちょっと日本人向けな内容ではない作品かもしれません。吸血鬼と狼男がなぜ戦っているのか?という魔物の世界の基本的な設定とかがわからないと、ついていけない話でしたし。
ヴァンパイアたちがロングコートを着てるのは、吸血鬼のマニアならユニバーサル等の吸血鬼映画の伝統的な黒マントを模したものだというのがわかるのですが、そういう知識がないと「マトリックス」のパクリにしか見えない、と思ってしまうのも仕方ない。ただ、吸血鬼の映画なんだからそれなりの知識が必要なのは当然だと思いますけどね。イチから説明してたんじゃ2時間で映画が終わりませんし。
そうした吸血鬼映画の古典へのオマージュを含みつつ、一方では非常にゲーム的な設定・映像で作られている映画でもあったと思います。

で、じゃあ「アンダーワールド」のゲームってないの?というと、あるんですなこれが一応。



「Underworld bloodline」として、映画公開前に「Harf-Life」のおそらくは公式MODとして無料配布されたもの、だそうな。
ステージは映画で観た場所が再現されているようですし、最後にちらっとセリーンらしきキャラも映ってますな。

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ただし、出来はあまり良くなかったようですが。
というか、FPSでは吸血鬼も狼男もあったもんじゃないような?


では、パッケージ製品でちゃんとしたゲームはないか?というと、ありました。
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「Underworld The Eternal War」
先の「Underworld bloodline」とはまったく別のゲーム。

ゲーム動画はこちら。残念ながら画面撮りしたものしか見つからず。

ゲームとしてはどうやら二丁拳銃を撃ちまくるTPSアクションになっているようです。
なんだか「WET」を彷彿とさせます。そういえば「WET」には「アンダーワールド」のパロディシーンがありましたね。

果たしてこの内容で吸血鬼っぽい要素はあるんでしょうか。吸血とかはどうも出来そうにないのですが・・・。
ライカンなどはそこそこいい出来な気もしますが、まさか敵キャラは変身前と変身後のライカンの2種類だけじゃあないですよね・・・?

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セリーンがロングコートを着ていないのは残念。街中での戦闘なら着せて欲しかったとこですが・・・。

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また、ライカンとしてもプレイできるようです。

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動画でもやってますが火炎放射器。

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ぐちゃぐちゃ。

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キャラはオリジナルで作れるのかも?

で、この「Underworld The Eternal War」、どうもヨーロッパのみでの発売だったようです。パッケージにもあるとおり、PAL版。まいりますねこりゃ。
日本人にはかなり敷居の高いゲームのようです。
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by overkilling | 2010-01-30 15:24 | 雑談

正月なのでプレイしたゲームを語ろう2010

多いか少ないかはわかりませんが、このブログでプレイ日記を書いてきたゲームは実に50本に及びます。
ってことで、ここらで一度、まとめの記事を書いてみようと思い立ちまして。
ブログに掲載したゲームの中から個人的ベスト5と、その他のゲームもプレイ後の評価・感想を一挙掲載。

「鉄騎」
ブログを開設するきっかけになったゲームですが(もともとうちはアーケードゲームを今更攻略するHPでした)、これは今でもプレイしたくなります。
…セッティングが大変なのでなかなかやれませんが。
プレイしたことのない人にはわからないかもですが、これを遊ぶには真面目に”セッティング”という行為が必要になるのです。コントローラーを組み立て、それとフットペダルを机に設置し、そのためにある程度のスペースが必要になります。
しかしゲームは間違いなく面白かった。割とシステムはゲーム的な処理をしていると思うのですが、もうちょっと世界観に入り込んだシステムだったらベスト5に入ったかもしれないです。
ゲームソフトとしての存在意義はぶっちぎりでベスト1でしょう。
それゆえに、時代の流れから隔離されてしまったゲームという感もあったりもします。
んが、また操縦桿を握る日が来るのだろうか、と思うだけでもワクワクするゲームだと思いませんか?

「ドラキュラⅡ」
最近はすっかりクソゲー扱いされてますが、まぁ、私もそう思う(笑)。
不条理極まりない謎の数々は、攻略がわかってないと現代人にはとても遊ぶことが出来ません。
しかし、わかっていればけっこう遊べる気もします。落ちたら即死、のシステムがゲーム性だと理解出来る人限定でしょうけど。
もっとも、もう1回やりたいか?と問われれば、「いいえ」と間違いなく答えますが。アクションではなくRPGじゃあつらいよね。

「デッドオアアライブ エクストリームビーチバレーボール」
適当にプレイ日記書いて終わってますが、まぁそういうゲームなので。
実はバージョンアップ版でしかなかった「2」があったら、あんまりやる意味なくなっちゃいますね。
「バレーだけモード」は友達が来た時の接待ゲームにも向いているかもしれません。

「忘れじのナウシカ・ゲーム」
恥知らずなウィキペディアが姑息にもうちの記事丸パクリの記載してたり、なんかのイベントで実技プレイされてたりと微妙なとこで反響あったゲームですが、なんと言うか、極一部であっても、「ナウシカが蟲を殺しまくるゲーム」というありもしない間違いが訂正されたというのは、まぁ、今となってはどうでもいいか、と思えるくらいになったらいいな。ならなくてもいいけど。

「斑鳩IKARUGA」
これはXbox360版を今でも時々プレイしたりします。
ある意味、シューティングゲームの中ではベスト1のゲーム。
が、360だとコントローラーがね…。
難易度がもうちょっと低ければベスト5に入ったかもしれません。
いやーもー1コインクリアだけで精一杯。それ以上無理っ。
あまりに高みにあるゲームなので、個人的に親近感持てないんですよね…。

「RタイプFINAL」
もう単純に処理落ちさえなければいいゲームだった気がします。
各面のアイデアなんかはけっこう良かったですし、やり込み要素も多少無茶なものもありますが、けっこう良かったんですが…。
時代的にもう無理かもだけど、処理落ちしないリメイク版出して欲しい。

「ヴァンパイアレイン」
このゲームは惜しかった。謎が全部解けていればベスト5に入っていた。
世間的には賛否両論というより「否」の意見しかないように感じられるほど、一般ゲーマーには受け入れられませんでしたが、個人的にはむちゃくちゃ面白かったし、世界観にもハマりました。
特殊部隊が罠にハメられ、極限状態にどんどん追い詰められていくその展開と状況、対して困難を切り抜け、ヴァンパイアたちを屠っていくゲームストーリーには痺れまくりでした。
全部の謎がスッキリ解けていたなら、ほんと素晴らしいゲームだったんですが。ジャンプのモーションなんぞ小さなことです。
ただ、もう一回プレイしたいかというとけっこう微妙。
ノーマルですら難易度があまりに高いステージが多いんですよね…。

「遊星からの物体X EpisodeⅡ」
めちゃくちゃツッコミ所満載のゲームで完成度は決して高くはないのですが、プレイしていて面白かった稀有なゲーム。
ほんとに熱中できました。完成度重視のレビュアー視点では、ゲームの面白さは計れないとすら思ってしまうほど。
展開がむちゃくちゃなのに先に進みたくなる面白さは、実は洋ゲーのシンプルさの一面からなのかもしれません。余計なこと考えなくていいという…。
これはマジにまたやりたいゲーム。

「THE 地球防衛軍」シリーズ
2作目から始めたおかげで、1作目がかなり物足りなく思えてしまった。
また、2作目のペイルウイングこそがEDFという認識になってしまったので、陸戦兵しか扱えない3作目も物足りなく感じてしまう。
じゃあその2作目はというと、これまたノーマルでも難易度が高過ぎるんですよね…。
しかし今でもふと、ペイルウイングのあの飛翔感を思い出したりします。
またそのうち遊んでみたいゲームです。

「零~ZERO~」
これは自分の中でも名作。Xbox版にあるグッドエンディングがあれば超がつきました。
なんでバッドエンディングがデフォ…。
今でもあの屋敷に行ってみたい、と時々思ったりします。お化け屋敷のインパクトは大きかった。
いっそ自分で自由にカメラ操作出来るシステムでリメイクしてほしい。

「コブラ・ザ・シューティング」
洋ゲーの悪い部分を味わえるゲーム。てかこれ洋ゲー?
でも確か制作は海外のメーカーだったような。
悪いところだらけなのですが、独特の味わいはあります。
「コブラ」ファンにはレアアイテム。面白いとは言えないまでも、奇妙な世界観が楽しめます。

「DC版マジック・ザ・ギャザリング」
これも大変面白かったです。新パッケージにも対応していってくれてたら神ゲーですがそれは無理ですわな。
しかし、一人でマジックを遊べるというのはとてつもなく面白かった。
さすがにもう一度最初から遊ぶというのはかなりツライ気がしますが、ラスボス3連戦だけでもけっこう遊べたりします。
いいゲームですよね。

「MAGIC ONLINE」
いつの間にか辞めてしまったMO。私はカジュアルゲーマーでしたが、カジュアルなデッキでやってるとトーナメントデッキにボコられるし、強いデッキだとつまらないしで、何と言うか…もうちょっと対戦カテゴリを細かく分けて欲しかった。
海外のゲームだからか、同郷の日本人プレイヤーたちが堂々とトーナメントデッキでカジュアルプレイヤーを食い物にしてるのもどうかと思った。プロの人たちはトーナメント用の練習部屋でやってましたが…。
トーナメントに出るにはけっこうそれなりのお金がかかるんですよねぇ。結局デッキ作るだけのお金が必要になる。初期投資だけではどうにもならない。
今ではいろいろ変わったのかもですが、またやろうとは思わないですね…カード資産勿体ないねぇ。

「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」
これはまぁファンアイテムに近いゲームだと思うので、まぁそれなり。
それだけ。TMネットワークの曲を編集したのは誰なのかが気になる。
うそ。ほんとは気にならない。

「シルフィード ザ・ロストプラネット」
プレイしてた時は面白かったのですが、後には何も残らなかったという感じ。
綺麗に燃え尽きたと言ったらいいのだろうか…。

「ゴジラ 怪獣大乱闘」
意外と正月にパーティーゲームとして遊んだら面白いんじゃないかと思う。

「ウルトラマンシリーズ」
PS2で出てたウルトラマンゲームですが、プレイした時と感想は変わってないです。そんだけ。

「装甲騎兵ボトムズ 鋼鉄の軍勢」
これはまたやってみたい。プレイ当時は分岐が面倒でしたが、再プレイなら好きなルートをプレイすればいいわけで、けっこう楽しめそう。
ストーリー性とキャラクターとシステムがいい感じでまとまっているゲームかと。
ただ、グッドエンディングが全然グッドじゃないのが微妙すぎ。

「バンパイアハンターD」
操作性が良くないので再プレイしようという気にはならないです…。
背景グラフィックはいいんだけど…。
せめてPS2の時代だったらなぁ…と変なとこが悔やまれる。
キャラゲーって難しいですよね。

「PS版ワルキューレの冒険」
なぜだか自分の中ではあまり評価が高くない。なぜだろう。アーケード版とまったく同じシステムなのはそれだけで評価出来るのですが…。
評価というか、実は面白さがもうひとつだったのと、再プレイしたいという気分にあまりならないというのもあったり。
ハードがプレステだから、ということなんでしょうか。でもPS2だとこういうリメイク作は作り込まないだろうしなぁ。

「レゴ スターウォーズ」シリーズ
再プレイはどうかと思いますが面白かった。ゲーム性がもうちょっとしっかりしていれば…。
レゴっていう見掛けからするとかなりしっかりしているのですが、どうしても力技な攻略になってしまう。攻略に緻密さがあれば完璧だったかも。

「レゴ バットマン」
で、緻密さを加えているんだけど微妙だった例。「バットマン」を知らないとちょっと苦しい。
ファン向けなアイテムという方向性がやや強い気が…。
やっぱりもっとゲーム性寄りにしてほしいなぁと。再プレイする気があんまり出てこないんですよね。
ただ、レゴシリーズはそういうゲームではないですしね。

「THEお姉チャンバラ」シリーズ
シンプルシリーズはシンプルシリーズ。その中で考えると面白いし、キャラクターは外の世界でも十分魅力的。
惜しい部分を改良した「VorteX」はいい出来なのですが、シンプル時代の名残がまだ濃く、つまらないステージが続いたりするのが悩ましい。もうちょっとちゃんと作ってくれていればかなりいいゲームになったと思うのに、それが毎回残念。
意外に、再プレイしようという気にはあんまりならない。

「レッドデッドリボルバー」
難易度がそこそこ高い(言われてるほどは高くないと思う…)ので、再プレイがちょっと…。
あの一騎打ちとかかなりキツかった。
世界観は最高に素晴らしい。なので、続編がオープンワールド型なのはステキ。さすがロックスター。
続編期待してます。

「ブラッドレイン」
自分的にプレイ当時よりも評価が高くなってる気がするこのゲーム。
最後までわかっていても逆に楽しめるんじゃないでしょうか。
2面のドイツ軍基地が無駄に長いのが難点ですが、アクションなんかは面白いのでまたやってみたい。
続編の「2」とは世界観も違うので、その点でも楽しめそう。ゲーム性もそこそこいいですし、何より退廃的な世界が魅力。

「有野の挑戦状」シリーズ
1作目はようやくクリアしました。これ、「ガディアクエスト」のダンジョンや「ハグルマン3」のステージがそこだけ本格的というか、あまりに長くて実のとこバランスはあまり良くないと思う…。
「2」は途中で止まってしまいました。

「鬼武者」
ぶっちゃけワースト1のゲーム。面白くはなかった。残念。
自分は刀で斬りまくるゲームは向いていないことに気づきました。

「PS版DOOM」
面白かったのですが、3D酔いがきつかった。
これが出た当時(オリジナル版ね)なら神ゲーだったのでしょうね~。

「リッジレーサー6」
Xbox360では続編は出ないんでしょうかね?
レースゲームはほとんどやらないのですが、これは買うと思う。
同じ路線であるならば。

「LEFT4DEAD」
これはあっさり続編出たのですが、あまりに変わり映えしてないのが…(笑)。
シングルプレイでも物凄く面白かった。オンラインプレイならもっと面白かったのでしょうが、一緒にやってくれる環境のある人がいなかった(笑)。
シングル用のストーリーモードみたいなのがあれば、もっと良かったんですけどね。

「ベルベットアサシン」
あの最終面の虐殺演出がなければ…と残念に思うゲーム。
世間的には評価良くないですが、第二次世界大戦の雰囲気だとか、キャラクター性、ステージなどはかなりいいと感じました。
後半からガクンと失速してしまうのが、作り急いだのかな、という印象。もったいない。
キャラも背景も現行機だからこその評価ですが、個人的には他にもいろいろ評価は出来るゲーム。

「ギアーズオブウォー」
面白かったのですが、割と淡白だったような? これもオンライン対戦とかがメインなのかもしれませんが。
キャラクターがオッサンだらけとか、ステージが廃墟だらけとか、そういう方向性は非常に好きでした。
ストーリー展開がちょっとアッサリ気味だったかも。ラスボスがいきなり現れたりとかね。

「Xブレード」
これはノーマル、ハード、プロと3回もやったのでもうカスカス。
さすがにまたやろうとは思わないなぁ…。
後に残るものがないと再プレイはツライですな。
どこかひとつ飛び抜けたものがあればいいんですが、佳作狙いでまとまってしまった感じ。

「HALO」
個人的にはこのゲームもそつなくまとまった感じで、安定してゲーム出来たものの、コルタナのキャラと壮大なSF世界っていうものしか残らなかった。
あまりにまとまり過ぎてて刺激がないというか…「ベルベットアサシン」が悪女的なイメージで良くも悪くも印象に残るのだとしたら、「HALO」は優等生的なまとまりの良さが逆にインパクトに欠けてしまった。

「Buffy:Chaos Bleeds」
これも操作性がもうひとつで低評価なゲーム。戦略性とかももうちょっと欲しかった。
いい部分はたくさんあるのですが、最後のバランスで坂道転げ落ちちゃったみたいな…。


ではここからはベスト5。
選出基準は1:再プレイしたいかどうか? 2:キャラクター性 3:世界観 の三つ。
自分にとってのゲームの評価はこの三つで決まります。
また、世間の評価は一切考慮なし。あくまで自分の価値観で選ばさせていただきました。

第5位
「PC版OBLIVION」
文句なく面白かったゲーム。もちろんMODあっての評価。しかし、MODがあること前提のゲームデザインなのであるからして、その部分も評価しなければいけないでしょう。
MODによって、ですが、自分で好きなようにキャラクターを作って自由に遊ぶ、というのは非常に面白かった。
残念な点を挙げるとすれば、そのキャラの設定があくまで脳内になってしまうのと、ロールプレイってけっこうツライな、と思える瞬間がどうしてもあるっていうことでしょうか。
あと、ここまできたら、プレイヤーが簡単にクエストを作れる、とかあれば最高だったかも。
しかしながら、ムービー主体になってキャラ名まで決められたレールの上を走るだけの国産RPGと比べれば、どっちが自分の好みかはもう明らかすぎ。
文化の違いなんでしょうな。

第4位
「AEON FLUX」
アクションゲームとしてはそつない作りで、難易度もバランス良く、普通に面白かった。
評価の大部分はキャラゲーとしてのものですが、それでもゲームとして十分評価出来る。
洋ゲーらしくない展開の盛り上がり(唐突さはありますが)もいい感じ。
再プレイも十分楽しめると思う。
1本の映画、というには長すぎるのですが、物語を楽しむ感覚でゲーム出来る点は自分にとっては高評価。
キャラクターもシャーリーズ・セロンで、実にいいしね。

第3位
「WET」
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Xbox360日本版が発売中止になってしまったこのゲーム。
いろいろ難点はありますが、これは好きな人にとってはたまらないゲームでしょう。
2丁拳銃に長剣背負った何でも屋の女、っていう時点でもうたまらん。
BGMによる盛り上げは神懸かってるし、傑出した点がマイナス点を上回ってる感じ。
アジアの雑多な世界観のステージや、ぶっ飛んだ設定のステージも楽しかった。
狂ったようなキャラクター群も魅力的。
ただ、どー考えてもボス戦は入れて欲しかった。それさえあれば神ゲーになれたかもしれない。

第2位
「BLOOD RAYNE2」
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再プレイしたいゲームの筆頭。初プレイ時は苦労しましたが、コマンド技とかわかってればさして苦労しないでいけそうだし。
前作と比べて世界観の魅力がもうひとつなのが惜しい。ゲーム自体はいい出来です。
残酷描写ばかりがクローズアップされてますが、そういう面がなくても十分面白い。
PC版ならMOD使用でいろいろなコスチュームで遊べるのもいい。
個人的には「UNDERWORLD」のSeleneコスチュームがなければ、ここまで高評価にはなりませんでしたが(笑)。

第1位
「バレットウィッチ」
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1:再プレイしたいかどうか? 2:キャラクター性 3:世界観、で考えると、自分がプレイしてきたゲームの中でこのゲーム以上のものは見つかりませんでした。
最初から再プレイ前提で作られている上、キャラクター演出の巧みさは言うまでもない。無駄を削ぎ落とした世界観、ステージ、ストーリーも同様。
自分の好きな創作物の方向性とこれだけ合ってるものは、特にゲームでは他に類を見ない感じ。
キャラを操作してる感がたっぷり味わえるのもいい。魔法も自分が使っている感で実にいい。
個人的な難点をどうしても挙げるならば、終始レイブンパニックに頼った攻略になってしまうことぐらい。
2位以下は全部このゲームをプレイした後に購入したものなのですが、DLCや成長要素、自由なステージセレクトやオンラインランキングなどの面で、「バレットウィッチ」ほどしっかりとはしていなかった。
てなわけで「あ~、『バレットウィッチ』良かったなぁ」と、違うゲームやってても思えてしまった。
低難易度だと攻略性はあまりないのですが、高難易度だと緻密さが要求され、無謀なばかりの難易度に自分のテクニックだけで挑む、というゲーム性も最高。
ラスボス戦は自分のゲーム観の中では屈指の盛り上がり。レジスタンスたちの使い方も良かった。
で、エンディングがちゃんと納得できる、というのもしっかりしている点。クリア後の満足感も高いですし、ちゃんとストーリーが終わっている、というのも今となってはかなり評価出来るんじゃないでしょうか。
とか何とか書いてますが、単純に「バレットウィッチ」が好きなだけだったりします。
自分が個人的に好きだと間違いなく言えるゲームが、「バレットウィッチ」なのです。

だらだらと書いてきましたが、購入したけど未プレイのゲームも多いですし、既発売で購入したいゲームや、今後発売されるゲームで面白そうだと思えるゲームもいくつかあります。
その中から完成度なんぞは別にして、「これは面白かった!」と思えるゲームがいくつ出てくるか、今後も楽しみなゲーム生活であります。
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by overkilling | 2010-01-01 23:41 | 雑談