カテゴリ:PC版left 4 dead( 109 )

カスタムマップレビューその108

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「No Mercy APOCALYPSE 6.0」

 L4D1の公式マップをアレンジしてきたAPOCALYPSEシリーズの最新作で、最初期にリリースされた「No Mercy APOCALYPSE」の更なるバージョンアップ版。

 一応、前バージョンを下敷きにはしているが、あちこちにかなりの改修が加えられ、チャプター数も全6チャプターに増加している。
 ただし、増えたチャプターは公式マップの「No Mercy」のチャプター4の病院ステージを2つに分割しただけで、特にロケーションが増えたというわけではない。

 前バージョンではアレンジ前の元のステージが何となくわかるくらいの作り込みだったが、このバージョンではどこがどう作り変えられたのかほとんどわからないほど凄まじいアレンジが施されている。毎回毎回新作をプレイしていて思うのだが、ここまでやるなら完全にオリジナルキャンペーンとしてリリースしてもいいのではなかろうか。

 世界観的には、いつものAPOCALYPSEシリーズのそれであり、作り込みの素晴らしさは言うまでもない。ちょっとしたアレンジにもセンスの良さが感じられ、元々の素材である「No Mercy」のクオリティの高さもあって、プレイしていて独特の楽しさを感じる出来になっている。

 また、フィナーレも前バージョンから作り直され、よりオリジナルの「No Mercy」のフィナーレに近い出来になっている。

 ただし、難点が感じられないわけではない。
 相変わらずライティングは暗めで、閉所恐怖症になりそうなほど詰め込まれた道中は道幅が細いので戦いづらく、オリジナルマップの各チャプターのロケーションはほとんど無視しているので、どこへ行っても同じ場所のような単調さも感じてしまう。
 せっかくのL4D1専用キャンペーンであるのに、L4D1独特の世界観をまったく参照していないのもある意味残念ではある。

 それでも、ここまで作り込まれたアレンジマップは他に類がないとも言え、制作者のただならぬ熱意にはただただ感服するばかり。今でもL4D1をプレイできる環境にあるのなら、ぜひ一度はプレイしてみるべきカスタムキャンペーンであると思う。

 全6チャプターで、クリアまでは1時間ほどかかる。

 なお、このカスタムマップはサウンドにも手が加えられており、銃器の射撃音やBGMが独自のものに変化する。
 また、タンクは「Molten Tank」としてリリースされているアレンジされたものが登場する。
 これらの変化は他の公式マップやカスタムマップにも影響するので、注意されたし。

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by overkilling | 2015-10-20 03:10 | PC版left 4 dead

カスタムマップレビューその107

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「Dead Center (L4D1)」

アドオンサポートファイル
(導入方法は下記参照)

サウンドサポートファイル
「The Passing」「Dark Carnival」等のサウンドサポートファイルと同一のものなので、すでに導入しているのなら不必要)

 L4D2の公式マップをL4D1へ移植するカスタムマップシリーズのひとつで、このマップのみアドオンサポートファイルをマニュアルインストールする必要がある(導入方法は下記参照)。
 見た目は公式マップのそれとほとんど同じで、各イベントや細かい演出も忠実に再現している。
 L4D2独自のアイテムがないことによる難易度の上昇も、例の如くラッシュの量を調節することによって上手く抑えており、ストレス過多にならないようにしている。
 チャプター2のコンビニからのコーラ運搬イベントは、コーラを持っていても銃を撃てるようになっているので、シングルプレイでも問題なくクリアできる。
 フィナーレはもちろんスカベンジだが、給油したガス缶の数もちゃんと表示され、L4D2版とほぼ変わらないプレイ感覚になっている。
 他の移植マップシリーズではあまり見当たらない武器や弾薬も、このマップではオリジナル版とほぼ同じように配置されている。ただ、投げ物があまり見つからず、序盤はやけにガス缶が置いてある感はある。
 残念ながらNPCキャラであるウィテカーが喋らなかったり、チャプター1の火の海でBotがスタックするのが見られたが、それ以外には問題になるような部分もなく、個人的にはL4D1のカスタムマップとして意外にもかなり楽しく遊べるキャンペーンだと感じた。
 全4チャプターで、クリアまでは40分ほどかかる。

<アドオンサポートファイル導入方法>
1.リンク先の4つのファイルをダウンロードする。

2.addon-support_1~3.zipまでを解凍すると、addon-support.part1~3までの3つのrarファイルが出てくる。そのうち、addon-support.part1.rarのみを解凍する。

3.すると、pak02_dir.vpkとpak02_000~007,vpkまでのvpkファイルの合計9つのvpkファイルが出てくるので、そのうちのpak02_000~003.vpkとpak02_005~007.vpkの7つのvpkファイルをL4D1がインストールされているフォルダの中のpak01_dir.vpkファイルがあるフォルダに入れる。(Steam/SteamApps/common/left 4 dead/left4deadのフォルダ)

4.Addons Support - Update.rarファイルを解凍、出てきた3つのファイル(pak02_004.vpk、pak02_008.vpk、pak02_dir.vpk)を上記と同じフォルダに入れる。

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by overkilling | 2014-11-10 00:37 | PC版left 4 dead

カスタムマップレビューその106

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「Swamp Fever (L4D1)」

サウンドサポートファイル
「The Passing」「Dark Carnival」のサウンドサポートファイルと同一のものなので、すでに導入しているのなら不必要)

「The Passing」「Dark Carnival」に続く、L4D2の公式マップをL4D1用に移植したカスタムマップで、プレイキャラはもちろんL4D1のキャラ。
 マップの見た目はオリジナル版とほとんど同じで、若干、沼の表現等が異なる感はあるが、プレイ感覚も含めて公式マップを忠実に再現している。
 ただ、アイテム配置がかなり乏しく、オリジナル版で配置してあった場所に何もないことも多い。
 イベント等はきっちりと再現しているが、各チャプターにいろいろな仕掛けがあった「Dark Carnival」と比べるとそもそもキャンペーン自体がやや単調なので、L4D2で追加された特殊感染者であるチャージャーやジョッキー、スピッターの不在が寂しく思えてしまう。
 また、「スワンプフィーバー」最大の特徴と言える、フィナーレでのタンク2体同時出現が再現されていないのはかなり残念。botたちの動きもL4D2版とは違うので、フィナーレでは思うようにいかない場面も多い。
 また、フィナーレで連絡するバージルも無線では音声が聴こえず、脱出時に喋るのみだった。
 一応、オリジナル要素もあり、チャプター1でハンティングライフルが隠されている冷蔵庫があったり、チャプター1~3までに現われるタンクが両生類っぽいカラーになっていたりする。極々一部だが、沼が縮小されていて移動しやすくなっている部分もある。
 全体的な完成度はとても高いし、十二分にレギュラーマップとして遊べるだけのクオリティはある。ただ、やはり、フィナーレでタンクが2体同時に出ないのは難易度を大幅に落とす要因になっており、薄味的な物足りなさに繋がっている。
 全4チャプターで、クリアまでは50分ほどかかる。

 なお、このカスタムマップを有効にしていると、ピストル、ポンプショットガン、サブマシンガンのグラフィックがBotが所持しているときとマップに配置されているものに限り、強制的にデフォルトのものになってしまうので注意。武器変更MODは自分が所持しているものしか変更できなくなる。これは他のキャンペーンでも同様になるので、それを避けたい場合はアドオン設定でこのカスタムマップのチェックを外しておこう。

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by overkilling | 2014-11-07 19:34 | PC版left 4 dead

カスタムマップレビューその105

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「Leap!」

 まさかまさか、2014年10月の今になって、L4D1専用カスタムマップの登場である。
 巨大な城砦内部と思われるマップを、ゴール目指してひたすらに進んでいく、オリジナリティのある舞台設定のキャンペーンになっている。
 ややマップが大雑把で作りが甘いところはあるものの、秘密基地系ばりの数々の仕掛けはしっかりしており、ファンタジックな見た目も相俟って独特の個性を生み出している。
 現在のところ、全7チャプター予定のうち3チャプターまでしか実装されていないので、ゲーム性も含めてまだまだ完成には程遠いのかイベントやタンクもただ設置してあるというレベルのものだが、そこそこ期待は持てる内容になっている。
 なお、チャプター1の風が吹いている場所は、壁に巨大なハンドルが付いているので、それをアクティベートすると一定時間風が止まるようになっている。
 チャプター2の竪穴くだりの仕掛けは、やはり壁にあるスイッチを押すと穴の壁に足がかりが出てくるのだが、おそらくシングルプレイだと時間が足りずにクリア不可能になる…と思われる。私はその先へは行けなかった。
 フィナーレはまだないので、チャプター3のセーフルームにたどり着くと、ゲームはストップする。
格子や扉、紋章のついた壁などはアクティベートすれば大抵は開くようになっているので、行き先に詰まったらそこら中を押してみよう。
 果たしてこのキャンペーンが最後まで完成するのかどうかは神のみぞ知るところであろうし、完成したとしてもレギュラーマップとして遊ぶには内容的に辛いものがあるようにも思えるが(そもそもL4D1専用である…)、思わず応援したくなるチャレンジ精神を持ったマップであると思う。

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by overkilling | 2014-10-12 23:27 | PC版left 4 dead

カスタムマップレビューその104

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「Death Toll APOCALYPSE」

 L4D1の公式マップを徹底改修してきた「APOCALYPSE」シリーズ、ついに「Death Toll」リメイクの登場と相成った。
 これまでと同じく、ソリッドでミリタリーなアレンジが全編に渡って施され、その様相は完全に別物と化しており、アレンジというよりはオリジナルマップと言った方がいいのかもしれない。マップの見た目や雰囲気、ロケーションに関してはオリジナル版とはほとんど無関係で、どこがどこに当たるのか判別できないくらいに作り込まれている。
 ビジュアル的にはこれまでの「APOCALYPSE」シリーズと同種のものであり、統一された世界観は素晴らしいのだが、全チャプターが似たような雰囲気になってしまっており、それぞれのチャプターとしての個性に欠けているので、単調に思えてしまう部分もあるかもしれない。
 毎回問題になっているマップの暗さは、今回も薄暗い雰囲気ではあるものの、道中のあちこちに明かりが設置されており、さほど苦にはならなくなっている。
 ルートは一部でわかりづらく、ワザと迷わせるような作りになっている部分もあり、あちこちを仕切ってせーフルームまでの距離を長くしているため、少々ダレてしまう感がある。
 アイテム配置も中盤以降はルートから外れた場所を探さないと見つからない意地の悪いものになっており、弾切れに陥りやすくなっている。
 ゲーム性もオリジナル版を参照してはおらず、ほとんど独自のものになっているのだが、いかんせん、オリジナル版よりも面白いかというとそうではないのが辛いところ。特に、チャプター3の教会のイベントなどは自由度も面白味もなく、単調なものになってしまっている。
 フィナーレは無線機や弾薬が屋外に置いてあり、マルチプレイならボートハウスに篭ることも可能ではあろうが、シングルプレイだとそのまま屋外で戦わざるを得ない。つまらなくはないのだが、いまひとつ面白味がなく、タンク戦も含めて、オリジナル版にあった高揚感や作戦面での応用性が感じられないものになっている。
 脱出のための船も無線機のすぐ近くに来るので、あっけなくクリアできてしまうのも、物足りなさに繋がっていると思う。オリジナル版ではタンクを倒した後、桟橋までの微妙な距離を走るのがドラマ性や緊張感を生んでいたと思うのだが…。
 道中でひとつのチャプターにタンクが2体以上出現するなど全体的にマニア向けの作りになっており、他の傑作と呼ばれるカスタムマップと比較すると遊びやすいものでは決してないので、どうしても難点が目立ってしまうのだが、これまでのシリーズと比べても無茶なイベントなどはなく難易度も抑えられており、多少なりともプレイはしやすくなっている。
 何より、閉塞感を感じるほど詰め込まれたオブジェクトによるアレンジは、L4D1にこだわりを持つプレイヤーなら一見の価値はある。
 全5チャプターで、クリアまでは1時間ちょっとかかる。

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by overkilling | 2014-07-26 17:40 | PC版left 4 dead

L4D1おすすめカスタムマップ

L4D1のカスタムマップはすでに100本以上レビューしていますが、その中からオススメのマップだけを抜き出してご紹介。

文句なくオススメ。傑作!

「Dead Before Dawn」
映画「ドーン・オブ・ザ・デッド」を再現。巨大モールが舞台。マップ、イベント、フィナーレの完成度は高い。
レビューページ

「Dead Vacation」
巨大ホテルが舞台。美麗なマップ。驚天動地のフィナーレ。難易度はやや高め。
レビューページ

「I Hate Mountains」
美しい山麓が舞台。完成度の高さは随一。遊びやすく、リプレイ性も高い。
レビューページ

難点はあれど遊んで損のない良作

「Death Aboard」
カスタムマップ初期からの人気マップ。アイディアに満ちたステージ構成。単調なフィナーレが少し残念?
レビューページ

「Suicide Blitz」
やや地味ながらもスタンダードな作りで安定感がある。フィナーレのロケーションも素晴らしい。
レビューページ

「Redemption」
独創性のあるマップ。公式マップ「ザ・サクリファイス」直前の舞台設定。やや難易度が高い。
レビューページ
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by overkilling | 2014-07-09 09:23 | PC版left 4 dead

カスタムマップレビューその103

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「Dark Carnival (L4D1)」

サウンドサポートファイル
(注:DL先はL4Dmaps.comではなくMediafireなので、騙しリンクや広告などには注意。よくわからないという人は手を出さない方がいい)

 L4D1のカスタムキャンペーンで、プレイキャラはもちろんビル、フランシス、ルイス、ゾーイのL4D1のキャラ。
 L4D2の公式マップである「ダークカーニバル」をL4D1に移植したマップで、以前には「The Passing」も移植されている。
「The Passing」はマップの見た目はオリジナル版とほとんど同一だったものの、L4D2のアイテムが使えないこともあってクリアするのがそこそこ難しく、サウンド面などはかなり寂しくなってしまっていたが、この「Dark Carnival」はサウンドやプレイ感覚も含めてほぼ完璧に移植されている。
 L4D2のアイテムが使えない(特に近接武器やブーマー汁など)のでイベントの難易度が上がってしまう問題も、ラッシュの量をオリジナル版よりかなり減らすことで難易度を下げ、クリアが困難にならないように上手く調整している。
 その上でイベントの再現度も非常に高く、道中にあるモグラたたきや射的ゲームまでちゃんと動作し、フィナーレではMidnight Ridersの曲までしっかりと再現されている。
 オリジナル版との大きな違いは、キャンペーン独自のセリフを喋らないということと(L4D2とはキャラクターが違うので当たり前だが)、フィナーレに置いてある花火の持ち運びが出来ない(その代わりに、あらかじめコンサート会場の各所にバラまいてある)、ステージ花火が点火しても噴き上がる描写が再現されない、ことくらい。
 残念ながらオリジナル版にはなかったバグに近い現象もあり、チャプター1のモーテルを過ぎた後の滑り降りる坂のところで、botがぶら下がり状態になって助けられなくなることが頻繁に起こる(4回のプレイで4回ともbotが引っかかった)。これを避けるために、坂を下る前に一番奥の空き地まで行き、そこから下に降りるようにすると、botたちも川まで無事に降りられる。
 その他の気になる点では、キャンペーン全般を通して配置してあるアイテムの量が少なく(回復や弾薬は十分にあるが)、後半チャプターに至っては投げ物などのアイテムをほとんど入手できなくなる。ラッシュイベントの量を減らしているのでアイテムを制限することで難易度を調整しているのかもしれないが、オリジナル版と比べると配置の少なさが歴然で、マップ内を探索する意欲を削いでしまう。
 逆にオリジナル版になかった要素として、極々一部だがルートがプレイごとに変化することがある。
 もともとのオリジナル版の完成度が高いこともあって、L4D1のカスタムキャンペーンとしても十分に楽しめるハイクオリティな内容であり、いまだにL4D1をプレイしているL4D1マニアクスたちにとっては新たな定番キャンペーンとなる貴重なマップであると思う。
 全5チャプターで、クリアまで50分ほどかかる。

 なお、このカスタムマップを導入していると、タンクの見た目を変更するスキンを入れていたとしても、デフォルトのものに戻ってしまうので注意。他のキャンペーン時にもこれが適応されてしまう。
 また、火炎瓶等で火をつけた際にオルゴール風のBGMが一曲丸ごとかかるようになっているが、これも他のキャンペーン時に適用されてしまうので、気に入らなければアドオンのチェックを外しておこう。

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by overkilling | 2014-06-13 03:55 | PC版left 4 dead

カスタムマップレビューその102

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「Crash Course DayTime」

 L4D1のカスタムキャンペーン。
 公式DLCマップをアレンジしたカスタムマップで、夜間のマップだった「Crash Course」を昼間の時間設定にしている。
 残念ながら、ただ明るくしただけといったクオリティで、あまりアレンジの妙は感じられない。
 内容もほぼそのまま「Crash Course」だが、私がプレイしたときはチャプター1でタンクが2度も出てきたので、難易度には手を入れているのかもしれない。
 また、フィナーレの場所に当たり判定のないウィッチがいる窓があったりもした。
 正直言って、このカスタムマップをプレイすることで逆にオリジナル版の「Crash Course」の雰囲気の良さを再確認してしまうくらい、イマイチな出来。
 全2チャプターで、クリアまでは30分ほどかかる。

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by overkilling | 2014-06-13 03:01 | PC版left 4 dead

カスタムマップレビューその101

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「Now Slaying」

 L4D1の1チャプターのカスタムマップ。
 広大な映画館の敷地内を舞台にしており、あまりに広すぎるためか、私の環境では終始カクカク状態だった。
通常のマップのルートとはやや異なり、駐車場や映画館内の先へ進めるポイントをひたすら探して進んでいく、といった内容。
 映画館内が薄暗く、ややこしい作りなので、少々迷いやすい。
 武器もフィナーレまで上位武器が出現しないので、もうひとつカタルシスに欠ける気がした。
 屋上で戦うフィナーレは見通しがいいのでかなり簡単。
 残念ながら救出車輌にbotたちが乗ってくれず、動作があまりに重過ぎる件といい、マップの出来はあまり良くはない。
 クリアまでは20分ほどかかる。

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by overkilling | 2014-05-18 04:25 | PC版left 4 dead

カスタムマップレビューその100

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「Silent Fear」

 L4D1の1チャプターの探索型カスタムマップ。
「サイレントヒル」を思わせる霧に包まれた町を舞台に、5つの紋章を探し出して封印を解き、その先にいるボスを倒すのが目的になっている。
 紋章は町のあちこちにあり、プレイごとに毎回ランダムで配置される。見つかりにくい場所にあったりもするので、あらかじめいくつかの場所を知っていないと5つ探し出すのは難しいこともある。
 紋章は見つけるだけではダメで、アクティベートすることによって封印がひとつ解かれる。
 道中はラッシュ・特殊感染者ともに少なめの出現になっており、じっくりと探索に時間をかけられるようにはなっている。
 ボス戦は上に突き出た目玉を撃つことによって、ボスにダメージを与えられる。ある程度ダメージを与えると赤いレーザーを放ってくるので、ボスの周りをぐるぐる回りながら逃げ、赤い電流が出ている白い突起を撃ってレーザーを止める。オートショットガンでないと、突起を撃つのは難しいかもしれない。
 残念なことにレーザーに当たると即死になり、botたちは全滅してしまうので、シングルプレイではボスを倒すのはほとんど絶望的。レーザーとラッシュが同時に来るので、1人ではどうしようもない。
 さらに、1チャプターマップなのでボス戦で全滅すると、紋章探しを最初からやり直すことになる。
 探索型なのでリプレイ性はあまりない上、マルチプレイでも1トライではクリアは難しいので、アイディアのオリジナリティは素晴らしいものの、非常に微妙なカスタムマップだと言える。

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by overkilling | 2014-05-18 03:27 | PC版left 4 dead