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零日記五晩目

前日の続きで「逢魔が淵」の神官に挑む。
あっさりやられ。キャプチャーできないのと、なんか遠距離攻撃?してきますね…。
二度目もやられ。「痺」を使いすぎてしまう。
三度目、今度は「痺」使わずにいける! 左右へ移動するときが狙い目かぁ…。
これで撃破したんですがフィルムが貴重な七四式使ってたので、攻略法もわかったし三七式フィルムで戦うことに。
で、攻撃は食らうものの、補助機能なしでもいけそうでした。
あと一枚だったのになぁ…。

再戦。今度は霊石も使わず、ノーダメージで倒す。攻略法がちゃんとあるのはいいですねぇ。
石塚で「神官の記し書き」。客人…それが誰で、どうなったのだろうか?

次は「箱庭を囲む回廊」かな。途中で何が出るかわからないので、「荒れ果てた部屋」へ戻ってセーブする。
「箱庭を囲む回廊」へ行き、そこでセーブ。辺りを探索するが何もない。ここ、セーブもあるし、なんとか切り抜けるしか。
1戦目、勝つには勝ちましたが御神水を使ってしまう。ちょっとダメか…。
どうも今度は地中?に潜って攻撃とかしてくるらしい。なんか金縛りみたいなのもしてくるし。
ただ、じっくりやればノーダメージで倒すことも可能っぽい。
ここから2戦して、なんとか倒したものの万葉丸ひとつ使ってしまいました。これで万葉丸は無しに。
まぁこれでいいかぁ…。
「神官の記し書き」。やはり霧絵の儀式は失敗、当主は狂ってしまったのか。
門から来るものとはなんだろう?

次は「井戸のある裏庭」へ。
…の前に回復アイテムが落ちてないかと探ろうと思い、「ともしびの廊下」へ出たら即、霊が…。
攻撃食らったのでロードすることにする。
う~む、いまや三七式フィルムも少ないし、探索は無理かぁ?
でもフィルムも見つければいいんですけどね。

「いけすの部屋」へ。すると、なんと霊がいきなり攻撃、しかも2体も!
まいるなこれは(汗)。
「髪の長い女の霊」と「さまよう男の霊」なんですが、足場の狭い「いけすの部屋」でこれはキツイ。
倒せるには倒せましたが御神水4本も使用…シャレにならない。
2体同時に撮影して攻撃とかがいいんでしょうけど…ううむ。

ロードして再戦。しかし、今度も御神水4本使用…。戦闘後に三七式フィルム発見。
なら、三七式で押すか…。
再戦するも今度は全然ダメ。ただ、一体目の「さまよう男の霊」は出現位置わかっているんですが、2体目の「髪の長い女の霊」はランダムに出るような…。
もっとも、2体同時はキツすぎ。
で、ふと「ともしびの廊下」に「さまよう男の霊」が出ていたのを思い出す。以前にも霊を倒したら別の部屋では出なかった、ということがあったので、もしかして「ともしびの廊下」で「さまよう男の霊」を倒しておけば「いけすの部屋」には出ないのでは?と思い、やってみる。
すると、なんとその通り! 「髪の長い女の霊」しか出ませんでした。
これならきっちりやればノーダメージもいけるかも、ということでロードし直してチャレンジ。
…その前に「面の部屋」に行ってみたんですが、ここに三七式フィルムが!
しかしなんと、「さまよう男の霊」まで! まいるな…。

再び「ともしびの廊下」で戦闘。今度はなんとかうまくいく。「箱庭を囲む回廊」でセーブ、まず「面の部屋」へ。三七式フィルムを取る。他の霊は出なかった。
こまめにセーブして、「いけすの部屋」へ。
ここで、なんと「昔の縄の巫女」が登場。これは床に這いつくばっているだけなので楽に倒せましたが、同時に「髪の長い女の霊」も出ていた! げ~。
こいつにフィルム九枚も使ってしまう…しかし、三七式フィルムはここで拾えるし、まぁいいか…。

扉の仕掛けを解除し、「井戸のある裏庭」へ。セーブ。
ついに最後の神官戦。これ、小刀?をかざした瞬間にシャッターチャンスが出来るので、それを狙って撮影すれば楽勝でした。
ここから「鳴神神社」へ。久々の鏡石と「九〇式フィルム」発見。これはボス戦用か…。
神社内で「昔の縄の巫女」と戦闘。こいつは楽でいいなぁ…。
「井戸のある裏庭」へ戻り、セーブ。

さて、この先は「月読堂」か。ボスとか出そうな雰囲気ですが…。その前に各部屋を探索して
おいた方が良さそうな感じ。
とりあえず、「階段廊下」を探る。確か、「さまよう僧侶の霊」がいたが…。
この「階段廊下」の奥の打ち付けられている扉の先は何なのだろうか…今まで一度も開いたことがないですが。
今回は僧侶の霊は出なかった。「控えの間」に入る。何もない。
霊石の一個でもあれば助かるんだけどなぁ…。
「上座敷」へ。なんとここで「さまよう僧侶の霊」が出る。
戦闘とは思っておらず、やられたのでやり直し。
ここで霊石二個発見。僧侶の霊が出ないうちに、「月見台」へ。
ここで万葉丸発見。
う~む、アイテムはありますが敵も出るのが…フィルムが持つかどうかだなぁ…。
「上座敷」に戻っても僧侶の霊が出ないので、「囲炉裏の間」へ。
ここで、「浮かびあがる顔の霊」が出る。僧侶に比べりゃ簡単かと、戦闘へ。
しかし、思いのほか難しく、やられるので何回かロードしてやり直し。
ようやくノーダメージで倒したのですが、気づくとフィルムが一四式でした…。
ま、いいか。

セーブして、「囲炉裏の間」に戻ってまた探索。箪笥から「三七式フィルム」発見。
一階へ。本棚から、「研究書草稿の断片」発見。これは見逃しやすそう。異界信仰か…。
本を読み終えると、「瘴気に倒れた人々」の霊が三体。いずれも倒しやすい相手ですが…一度階段を上がって上から撮影して倒しました。
「縄の廊下」で霊石発見。
「玄関」では万葉丸と三七式フィルム。う~む、格子の奥の布の中身って、もしや兄さんなんじゃ…?(汗)

「隠し通路」から「目隠しの間」へ。面があった場所で、七四式フィルム発見。
中央の灯篭を撮って「目隠し鬼」の写真を撮る。

この時点で体力ゲージ半分、万葉丸2個、御神水4個、鏡石1個、九〇式フィルム12枚、
七四式フィルム26枚、三七式フィルム30枚、一四式フィルム16枚、霊石11個。

「書院の間」へ。コントローラーが震え出す。押し入れの中で緒方の写真。
じゃあ、高峰の写真もどこかで撮るんだろうねぇ。
いきなり「首女の霊」が。最初どこにいるかわからず、ダメージを受けてしまう。
簡単な相手なので、やり直して再戦、写真一枚で倒す。ちなみに、緒方の写真を撮る前に出ました…。
「着物の間」で2個目の鏡石発見。これで中ボスなんかには楽できるかな。
ここで「昔の縄の巫女」の霊と対戦。良かった簡単な相手で…。
「玄関」でセーブして「大広間」へ。入り口にいきなり七四式フィルムと御神水。
一四式フィルムも見つける。霊は出なかった。
「回廊」へ。出そうだな、と思ったらいきなり「縛られた男の霊」が。霊石をひとつ使ってしまったのですが、楽な相手っぽいのでロードし直して再度「回廊」へ。
ところが一周しても出ないので、はて?と思ってたらようやく出現。一四式フィルムで楽勝。
扉の仕掛けを解除して、「倉」の中へ。霊石発見。梯子を昇ると、なんと「さまよう僧侶の霊」が出現。
ここでそいつはヤバイ…。これはもうアイテム数とか考えないで倒して、部屋内を探って
みましたが御神水がひとつあっただけ…。ここ、来ない方がいいかな?

ロードしてやり直し。「回廊」の隙間で、「鏡石」を見つける。むほ、3個目。
こりゃ、神官と戦うより先に屋敷探してた方が良かったかな…。
「縛られた男の霊」をみたび倒し、「荒れ果てた部屋」まで行ってセーブ。
さてどうしよう。とりあえず、残った「和人形の部屋」へ。霊石を発見。
「荒れ果てた部屋」へ戻ってセーブ。
「倉」へ行く。今度は霊石一個と鏡石を使って「さまよう僧侶の霊」を倒す。鏡石はあるし、まぁいいか。
霊石も見つけてなかったものを発見。御神水も取り、部屋を出る。
「荒れ果てた部屋」でセーブ。これで屋敷の探索は一応完了のはず。
鏡石を取りに「着物の部屋」へ。しかし、戻り道の「弔いの部屋」で「瘴気で倒れた人々」が3体。
おいおい。
かなりやられたのでやり直す。今度はセーブポイントまでいけたので、じっくり攻略。
すると、なぜか敵が「浮遊する女の霊」に変わってました…ランダムなのか!?

「月読堂」へ。ボタンを一個づつ押す。最初訳わかりませんでしたが、それぞれ対応したボタン押すのね。
すると、台座がせり上がり、それを写真に撮ると血だまりが…。これは一体?
何かが抜き取られているということは、兄さんがすでに取ったのかね?
外に出ると、血の跡が点々と…。しかもセーブしたい「荒れ果てた部屋」の方向に。
しかし、「弔いの間」で血は「回廊」方面へ。こちらは「荒れ果てた部屋」に行って無事セーブ。

体力ゲージ半分、万葉丸2個、御神水6個、鏡石2個、霊石13個、九〇式フィルム12枚、七四式フィルム33枚、三七式フィルム25枚、一四式フィルム29枚。
これでいけるかな?

「弔いの部屋」へ戻る。通路の奥に、なぜか万葉丸が…。やはり、ボス的な敵との戦闘が近いのだろうか?
「回廊」に入ると血が途切れていましたが「大広間」へ続いてました。どきどき。
「大広間」へ入ると、血溜まりが…。ここで「氷室家当主の霊」と再戦。今度は前より簡単だった気が…。
ただ、鏡石と霊石3個を使ってしまいましたが…。
これは霊石を使わずに倒すことを目的に再戦。3回目でなんとかなる。
「当主の証」入手。が、部屋の一部が歪んでるのは何ででしょうね…? と思ったら、「縛られた男の霊」がいたのかぁ…。なんで連戦…。が、「大広間」に戻っても歪みは直ってませんでした…。
「荒れ果てた部屋」に戻ってセーブ。

次は「月読堂」か…。台座で「当主の証」を使う。ムービーへ突入。
「月の井戸」へ。井戸と言っても洞窟みたい。ムービーで、「最初の縄の巫女」の遺体が…。
その前に「御神鏡のかけら」がある。しかし、霊が襲ってくるのは明白では。
カメラに七四式フィルムを装填し、鏡へ。
ここからムービー。恐ろしいことにキリエ登場。ムービーで逃げる深紅。
捕まりそうになるのを、白い着物の少女に救われる。「私をとめて」?
ここでなんと、面クリアに。え~と、ということは鏡石が…。
セーブせず、再度月の井戸からやり直すことに(涙)。
今度は忘れずに「回廊」で鏡石を取り、再度「月読堂」へ。
「月の井戸」へ入る。忘れてましたが、ここも探らねば。セーブポイントがあった。
他には何もない…。あとはムービー。


「最終夜 キリエ」
あの白い着物の少女は美琴か…?
ムービーが終わると、場所は「琴の部屋」でした。しまった、第三夜で「琴の部屋」に行ってない…。
外には出られなくなっていますが落ちてた楽譜を入手、これで琴を弾くと、襖が開いて階段が。
進むと、「屋根裏」へ。
床?に穴が開いていて、覗くとムービーになりかけたとこで、「首女の霊」が。
これは写真一枚で倒す。
また壁に穴が。ムービー。
扉を開けて、「屋根裏」の奥へ。
さらに奥の扉から出ると、そこは「仏間」の梁の上。なんつーとこに。
梁の上で、九〇式フィルム発見。
さらに、なんとこんなとこで鏡石発見。そしてなんと、こんなとこにセーブポイントが!
なんでじゃ!

ここで一旦終了し、気になるので第三夜に戻って「琴の部屋」へ行くことに。
すると、「桜のある中庭」で「瘴気に倒れた人々」が! 君らのこと忘れてたよ…。
が、「琴の部屋」に行っても何もなかった。
最終夜に戻る。

「仏間」で、梁の上から仏壇?の写真。「真実を縛った男」の写真を撮る。誰だこれは。
梁から出て、「座敷牢」へ。ムービー。美琴はやはり生贄にされかかっているのか?
何かの絵が飾られている。これ、つまり門から来る「あれ」かな?
座敷牢の門?を開けて、中へ。「霧絵のかんざし」、4枚目の「御神鏡のかけら」、「霧絵の日記」を4冊拾う。じゃあさっきのムービーは美琴ではなく霧絵なのか…。
「客人」はやはり兄さんに似てるのね(笑)。ありがち。
でも、じゃあ深紅は一体…って、新たな縄の巫女の生贄かぁ?
でも、選ばれた者というわけでもないと思うしなぁ…霧絵の八つ当たりで呪われてるんだろか?

座敷牢からでると、攻撃してこない霊が歩いていく。カメラを構えたのですが、キャプチャーの中に入らず失敗。
しまった、これは写真に撮りたいなぁ…。
扉へ向かうと、なんと「霧絵」が壁の鏡から出現! 今度こそ本当に戦闘へ。ま、まずい…。
写真を撮っても、ダメージが与えられるのかどうなのかわからない。
「痺」は効かなかったように思う。すり抜けたりは出来るようですが…。
結局捕まって、ムービー付きでゲームオーバーに。さっきの霊の写真と撮りたかったからいいけど、ここで「霧絵」は倒せるんでしょうか…。

今宵はここまでに致しとう御座います。

by overkilling | 2008-02-23 03:37 | 零~zero~