L4D2 カスタムマップレビューその184

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「DownTown Dine: DEAD END (the lost Maps)」

 プレイキャラはL4D2のキャラ。
 かの「Downtown Dine」で未完成だったチャプターに新たなチャプターを追加し、別個のキャンペーンとして独立させたもの。
 それでいてあまり「Downtown Dine」との関連性は見られず、毒々しいライティングが目立つお化け屋敷的な作風になっている。
 マップの作りはいかにもカスタムマップらしくごちゃごちゃしており、正直言って遊びやすいレベルのクオリティではないのだが、強烈に印象に残るインパクトがある。
 全編を通してアイテム入手と謎解きを繰り返す内容になっているが、さほど難しいものではなく、あちこち周囲を探れば簡単に見つかるものになっている。

 少々分かりづらい部分のヒントを書いておくと、

 チャプター1で帆船で脱出した後のL4D1の生存者たちが出てくる場面では、燃料タンクを投げて寄こしてくれるのだが、稀に川の中に落ちてしまうことがある。こうなると拾えなくなるのだが、桟橋から燃料タンクを撃って破壊すれば、また別の燃料タンクを投げてくれるのでそれを入手する。
 また、別の場面で納屋のカギを入手する必要が出てくるが、これは近くにある桟橋の柱に設置してある。
 チャプター2の冒頭の屋敷から脱出するにはスイッチを押さなければならないが、これは屋敷の最上階にある。
 チャプター3はフィナーレになっているが、開始後に変電所のコンソールをいくつも操作して地下へ降りるドアを開け、その後もドアを何枚か開けていかねばならない。最終的にはセーフルームへ逃げ込めばオールクリアとなる。
 全体的に内容は濃く、いろいろな要素が詰め込まれており、探索がメインとなる初見プレイでも面白く、リプレイ性も高いものに仕上がっている。
 いくつかの場面で流れるカスタムサウンドも雰囲気を盛り上げてくれる。
 セーフルームに何もなく、すぐ近くのルート上に武器弾薬・回復等が置かれていたり、フィナーレで動作がカクカクになる、エンドロールで延々と戦闘音が流れるなどやや問題と見られるような部分もあるが、カスタムマップとしてのアイディアの面白さを十分楽しませてくれる良マップであると思う。
 全3チャプターだがひとつひとつのチャプターが長く、クリアまでは1時間ちょっとはかかる。

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by overkilling | 2014-11-11 19:16 | PC版left 4 dead 2