L4D2 カスタムマップレビューその168

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「Gridlock」

 プレイキャラはL4D1のキャラ。
 1チャプターのカスタムマップで、ハイウェイの高架線を舞台にしている。
 限定されたロケーションだが様々なアイディアが施されており、次々に起こるミニイベントが楽しい。
 マップも作り込まれていて完成度が高く、しっかりとした設定で配置されたオブジェクトを見て回るのも一興。
 ルートはわかりやすく、L4Dのセオリーにちゃんと則っているので迷うことはあまりないとは思うが、ヘリが来るポイントではしごが付いている鉄塔に登ってそこから向かいの道路に下りるのがわかりにくいかもしれない。落下死を防ぐために、はしごの一番上まで昇って、そこから道路に下りるようにすると安全。また、ここはbotたちがぶら下がり状態になりやすいので、シングルプレイ時は注意した方がいい。一応、鉄塔から下りてしまっていても、ぶら下がり状態になったbotを助けることはできる。
 また、道中に弾薬があまり置かれておらず、メインアームの弾不足に陥りがちで、なおかつフィナーレにも弾薬がなく武器だけの設置になっているので、ルートを早めに進んでラッシュをできるだけ回避するか、あるいはサブウェポンを駆使するかしないとけっこうキツイことになる。
 いろいろ起こるイベントにbotが着いてこれないことも間々あるが、基本的にはどれもbotは超えられるようにはなっている。ただし、地下道で地割れが起こるシーンと、上から瓦礫が大量に落ちてくるシーンは、先へ進んでしまわないとbotたちが次々にダメージを受けダウン状態になってしまうので、無理をしてでもとっとと前へ進むようにした方がいい。
 路上には大量に車が停まっているがほとんどが動かないように固定されているので、タンクに飛ばされて即ダウンするようなこともないのは救い。
 ただ、全滅してしまうと最初からやり直しになってしまうので、そのあたりで好みが分かれるところではある。
道中には復活場所もあるにはあるが、フィナーレではなぜだか復活できないので、フィナーレ前で誰かが欠けるとかなり厳しいことになる。
 フィナーレは篭り系になるが、1体目のタンクを倒したあたりから溶岩が流れ出してくるので、建物の屋上部分にいた方がいいだろう。
 脱出は無線機があった建物の向かいの建物の屋上に行かねばならない。バスの上を伝っていくことも出来るので、最初の建物の中で逃げ遅れてももまだ脱出はできる。
 溶岩が広がっていく演出は「Dead Vacation」以来の衝撃かもしれない。
 全体的に初見プレイではかなり厳しく、やり直しになってしまうことが多々あるのが残念だが、完成度としてはなかなかのものを誇るマップになっている。
 1チャプターだが、クリアまでは30分程度かかる。

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by overkilling | 2014-04-20 14:01 | PC版left 4 dead 2