L4D2 カスタムマップレビューその153

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「Urban Flight」

 プレイキャラはL4D2のキャラ。
 炎上する市街地を舞台にしたキャンペーンで、完成度はなかなか高く、マップには様々なアイディアが盛り込まれている。
 限定されたロケーションなので見た目はあまり変わり映えはしないが、作り込まれた世界観は素晴らしい出来栄え。

 ルートは基本的にはすんなり進んでいけるのだが、案内表示が少なめなので極端にわかりにくい場面もある。
 特に、チャプター1は何の案内もない状況で路上の周囲にある建物の中を探ってルートを見つけねばならず、初見プレイではまず道に迷ってしまう。スタート時からしばらくはデュアルピストルにしか出来ない武器制限もあるので、少々印象の悪い面ではある。

 アイテム類はかなり親切な配置で、後半まで弾切れになることはほとんどなく、体力面でもジリ貧になるような場面はあまりない。

 イベントは独自の演出や展開があってどれも楽しいが、チャプター2の鉄塔を倒すイベントで、爆弾(?)から離れていないとダメージを食って下手すると全滅になるので、気をつける必要がある。

 フィナーレは簡単なスカベンジの次にコンソール起動とタンク討伐、輸送機への脱出と次々に展開し、ラストにふさわしく盛り上がる。

 公式マップや傑作と言われるカスタムマップと比べると、若干プレイしやすさの面での丁寧さや状況説明の不足、マップの作りに強引な部分も見受けられるが、プレイヤーを驚かせる仕掛けや印象的なロケーションも多く、なかなか中身の濃いカスタムキャンペーンになっている。

 全4チャプターで、クリアまでは1時間ほどかかる。

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by overkilling | 2014-04-09 11:58 | PC版left 4 dead 2