L4D2 カスタムマップレビューその124

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「Ruination」

 プレイキャラはL4D2のキャラ。
 中世の古城の廃墟を舞台にしたカスタムマップで、チャプター1が城までの道のり、チャプター2、3が城の廃墟での戦いになっている。
 正直言って出来はかなり悪く、プレイしやすさなどは微塵も考えられていないように思える。
 ルートの案内表示は一切なく、特にチャプター2はマップも暗い上に後半は無限ラッシュがある中でそこそこ広い城を走り回ってセーフルームを見つけねばならない。しかも、壁の一部に梯子がわりの凹凸が付いており、そこを昇ることで先へ進めるようになっているので、これに気づかないと詰まってしまうことになる。どこへも進めず同じところをぐるぐる回ってしまうようなら、とにかく壁をよく見てまわるといい。
 また、チャプター2はお化け屋敷的なチープな演出があり、1枚絵や音声などでプレイヤーをビックリさせるように仕掛けられているのだが、ルートを進むだけで発動するので、ラッシュ中にこれが出ると鬱陶しくて仕方ない。おまけに、道中になぜだかL4D1のビルの死体が何体もあり、微妙な気分にさせられる。
 チャプター3はチャプター2と同じマップで、時間経過で夜から朝になっている。フィナーレは城の階段を登った先にある無線機で開始できる。脱出は中庭をかなり進んだ先にヘリが来るので、そこまで走らなければならないが、フィナーレを開始してすぐに移動してしまえば楽かもしれない。
 とにかく完成度は低いので、ルートの分かりづらさを覚悟してまでプレイすべきものなのかどうかはかなり疑問である。
 全3チャプターで、クリアまでは30分ほどでいけるが、初見プレイならばもっとかかってしまうかもしれない。

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by overkilling | 2014-01-09 20:37 | PC版left 4 dead 2