L4D2 カスタムマップレビューその121

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「Resident Evil Outbreak : File 1」

 プレイキャラはL4D2のキャラ。
 かの「バイオハザード:アウトブレイク」をL4D2で丸ごと再現した、凄まじい意気込みのカスタムマップ。
 そのマップの再現度は非常に高く、「アウトブレイク」をプレイしたことのある人ならステージを見るだけで懐かしささえ感じるのではないだろうか。

 ゲーム内容も「アウトブレイク」に準じており、マップのあちこちを駆けずり回って必要アイテムを集め、ドアを開けエレベーターを使って先へ進んでいくゲーム性を見事に再現している。

 謎解きも忠実に再現しているため、「アウトブレイク」の攻略本を見ればこのカスタムマップを解くのも楽になるくらいである。
 さすがにL4D風にアレンジしている部分も多々あるが、よくぞここまで作り上げた、と思わず感心したくなる出来。

 これでカスタムマップとしての完成度が高ければ素晴らしい傑作マップのひとつに成り得ただろうが、再現以外の部分は残念ながらクオリティはそれほど高くなく、特にBotに関しては動きの悪い面が多いので、場合によってはBotのおかげでチャプタークリアが困難になることもある。
 特にチャプター2はBotが勝手に動き回ることが多く(ある意味、それは「アウトブレイク」に準じているのかもしれないが)、エレベーター等の移動ですんなり後を着いてきてくれないので、孤立したBotをいちいち迎えにいったり、アイテムが落ちている場所まで誘導したり、といった手間が必要になる。

 L4Dのゲームとしては強引な部分も多く、そもそも謎解きに関してもマップや所持アイテムをいつでも参照できるバイオハザードシリーズとは違うわけだから大変である。
 そういった部分では、広大で複雑なマップを駆け回るチャプター4や5はかなりキツイ。

 全8チャプターだが、そのうちのひとつはオープニングムービーのチャプターになっている。
 クリアまでの時間は、「アウトブレイク」が丸ごと再現されて入っているわけで、謎解きの進行速度に左右されるが、少なくともすんなりいって3時間以上は普通にかかり、謎解きで詰まれば4、5時間は平気でかかってしまうと思われる。

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by overkilling | 2014-01-09 02:57 | PC版left 4 dead 2