L4D2 カスタムマップレビューその112

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「No Space 4 Zombies 2013」

 プレイキャラはL4D1のキャラ。L4D2のキャラで遊べる「No Space 4 Zombies」もリリースされているが古いバージョンなので、「2013」の方をプレイした方がいいと思われる。
 L4D1でリリースされていた「Coal'd Blood」のリメイクで、チャプター構成は大幅に変更され、新たなステージが追加されており、既存のマップも一部改修されている。
 ただし、前作ではマップの見た目は良かったものの、ルートの極端なわかりづらさやセーフルームにアイテムが置かれていないといった遊びづらさがかなりの難点だったのだが、残念なことに今作でもそうした面は受け継がれてしまっている。特にルートのわかりづらさはかなりのもので、案内表示などはほとんどなく、ワザと迷わせるような構成のマップになっており、開けられないドアや何が起こったのかよくわからない仕掛けなどでウンザリしてくるほど。既存のマップのダメな部分がそのまま残されている部分もあり、意図的に意地悪く構成しているのであろうが、完成度の高いものを作ろうとしているのではないことも窺える。
 実際にマップの作りなど強引なところもあり、セーフルームの繋がりをまったく無視していたりと、かなり萎える部分も見受けられる。
 ロケーションが素晴らしいフィナーレも説明不足とバランスの悪さでさして面白味のない出来になってしまっており、非常にもったいない。
 結果的に、マップの完成度は見た目ばかりでなく、ゲーム内容そのものが重要であるということがよくわかる、悪い見本になっている。
 全6チャプターだが、私はチャプター1の序盤でゲームがクラッシュし、チャプター2からの開始も不可で、チャプター3からの再開となった。いろいろと残念なマップではある。

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by overkilling | 2014-01-06 18:31 | PC版left 4 dead 2