L4D2 カスタムマップレビューその106

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「Never Ending War: Chapter 3」

 プレイキャラはL4D2のキャラ。
「Beginning Hours: Chapter 1」から続く長大キャンペーンの3本目で、残念ながらやっぱりの完成度の低さである意味期待を裏切らない作りになっている。
 マップの見た目は相変わらずチープで、ロケーションによってはなかなか見事な作りをしている場面もあるのだが、よくよく見ると別のカスタムマップにそっくりな場面があったような気がするという、けっこうヤバいことに気づかないこともなくはない。
 マップ全体的にもいつかどこかで目にしたようなロケーションが多く、そもそも作りが強引なこともあって、このマップの個性や魅力になっているとは言い難い。ビル街の真ん中に突如トウモロコシ畑が出現するといったトンデモルートも激しく興を殺がれる。
 ゲーム性もイマイチで、「何でこうなるの?」と言いたくなる場面が続出し、意味のわからないイベントもやっぱり存在する。
 チャプター3のリフトイベントはビルの屋上までリフトが上がってくるのにかなりの時間がかかる上、なぜだかゾンビが真下の路上から上にちょろちょろ上がってくるだけで、たまにそれを撃つ以外は終始ボケーッとしているしかない(しかもその後、リフトは降りなければならないのだ!)。ようやくリフトから降りてすぐ目の前のせーフドアを開けたらタンクが出現し、この演出はなかなかいいなぁ、と思っていたら、実はそのセーフドアは偽物で本物のセーフルームはまだずっと先にあるというオチ。ついにやっちゃいけないことに手を出しちゃったなぁ、オイ。おまけに、リフトの上ではbotが2人もスタックしていた。あんまりである。
 チャプター4はイベント前で詰まりやすいところで、刑務所内にある警備室(?)前に行くと字幕による指示が出るので、そのあたりを撃つと何かが壊れて(何なのかはわからない…)、コンソールにアクティベートできるようになる。コンソールを起動すると、かなーりの時間が経ってから階下のシャッターが開くので、それまで適当なところに篭っていよう。
 フィナーレもいつもの如く状況不明であっさりと終わり、脱出時にどこに向かうのかも指示は出ないが、車庫の中にひっそりと停まっている装甲ビークルに乗ればクリアとなる。
 もはやこのキャンペーンシリーズは完全に地雷と化しており、よほどの物好きでないかぎりとてもオススメは出来ないが、さくさくと進めることは進めるので、時間にゆとりがあるのならばプレイしてみるのも一興かもしれない。
 全5チャプターだが、私はチャプター1開始直後にいきなりクラッシュしてしまった。なので、チャプター2からしか開始していない。スタートからこんな調子のカスタムマップである…。

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by overkilling | 2014-01-04 22:07 | PC版left 4 dead 2