L4D2 カスタムマップレビューその100

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「Lost」

 プレイキャラはL4D2のキャラ。
 田舎町や森、工場などを舞台にしたカスタムマップで、公式マップの「ザ・パッシング」や「スワンプフィーバー」に雰囲気が近い。

 マップの見た目はなかなかいいのだが細かい所で適当に処理している部分が目につき、ゲーム性についてもやはり些細な所で手抜きのような部分が見受けられる。
 案内表示が多いので道に迷うようなことはあまりないが、ルートの作りがやや強引な所もあり、狭い道で同じような景色が続くためか先へ進んでいるという感覚が薄く、達成感も乏しいように感じられた。

 前半チャプターはアイテム配置もしっかりしているが、後半チャプターは難易度を上げるためか弾薬等があまり見当たらなくなる。
 最悪なのはチャプター5で、チャプター4の終盤は無限ラッシュを超えてセーフルームに飛び込むのだが、チャプター5のセーフルームにはアイテムが何もなく、その状態で先へ進み、初見ではまず迷うルート構成のモール内で無限ラッシュイベントをクリアしなければ回復キットを入手できないようになっている。なぜこんな無茶苦茶な構成にしてマップの評価を下げるようなことをするのか、プレイヤー側からはさっぱり理解できない。

 フィナーレはビルの屋上で戦うのだが回復キットと弾薬置き場がかなり離れており、戦いづらさもあってイマイチ面白いとは言い難い。
 プレイヤーがワクワクするものがないと、ただマップが長いだけではリプレイ性も薄く、印象にもあまり残らないという典型であると思う。頑張って作ってはいるのだろうが…。

 全6チャプターで、クリアまでは1時間ちょっとかかる。

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by overkilling | 2014-01-03 20:31 | PC版left 4 dead 2