L4D2 カスタムマップレビューその76

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「Half-Life 2: Water Hazard」

起動には「Half-Life 2 Texture Pack」が必要。

 プレイキャラはL4D1のキャラ。
「Half-Life 2」のマップデータを使ったカスタムマップのひとつで、これがエピソード3となる。
 このカスタムマップは全9チャプターというロングキャンペーンで、そのほとんどが延々と川の中を歩いて進んでいくという構成。
 前作、前々作、今作と毎回キャンペーンのスタイルを変えているのだが、今回はあまりに単調な内容で、チャプターが異様に長いこともあり正直言ってダレてしまう。
 前作終盤にあったような無茶苦茶なラッシュイベントやアイテム不足といった致命的な欠点はなく、手堅くオーソドックスな作りにはなっているのだが、あまりにマップが長く変わり映えもしないので、途中で飽きてしまうプレイヤーもいるのではないだろうか。
 基本的には川の中を進み、途中を塞いでいる水門を何らかの手段で開けて先へ行く、ということを繰り返すのだが、さすがにこれだけではゲームとしては面白味がなさ過ぎる。
 また、水門を開ける手段となるスイッチ等が発光しないのでわかりづらく、詰まりそうになることも何度かあった。
 フィナーレもあまりに説明不足で、フィナーレ自体は開始場所で篭って戦えばいいのだが、脱出可能になってからはチャプターのスタート地点に戻らなければならない。コンテナから出られるようになったら通路を進み、行き止まりにあるエレベーター構内の壁に付いている梯子を登るのだが、梯子にはカバーが付いているので、錠前を破壊してカバーを取り外さないといけない。梯子を登ったら晴れてクリアとなるのだが、その後はL4D1のカスタムマップである「We Don't Go To Ravenholm」へ続く…という展開になっている(L4D2版も出ているが、そちらはプレイキャラがL4D2のキャラになっている)。
 とにかく長いカスタムマップで、クリアまではたっぷり2時間以上はかかる。

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by overkilling | 2013-12-26 20:53 | PC版left 4 dead 2