L4D2 カスタムマップレビューその48

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「Death Trip」

 プレイキャラはL4D2のキャラ。
 夜の田舎町を舞台に、様々な街並みを駆け抜けていくカスタムマップ。
 マップの見た目はしっかりと作られており、印象的な風景も多くそれだけで一見の価値がある。
 ただ、全編通してマップが暗く、プレイしやすいとは言い難いのが残念なところ。
 ゲーム性の作り込みもやや甘く、L4Dのセオリーに準じていないところもあり、少々ややこしく感じるかもしれない。
 特に、ルートがわかりづらいせいで、本筋と関係ない建物の中に入り込めたり、イベントが複数あるチャプターが煩わしいものに感じられてしまう。
 セーフルームにアイテムがなかったり(そもそもセーフルームがないチャプターもある)、イベントの手順が複雑だったりと、すんなりと遊ばせてもらえない感も強い。
 各チャプターの進行もわかりづらく、チャプター3のイベントはまず椅子に座っている死体を探って鍵を見つけ(残念ながら達成しても説明字幕が消えないらしい)、次に配電盤室に入って、壁に付いている他では見られない装置を3つアクティベートする。するとオートロックのドアが開けられるようになるので外に出て、ライトバンを駆動させて道を作る。
 フィナーレは教会の地下(階段が見つけにくいが)に入って無線を使い、次に教会の屋根に上がって鐘を鳴らす。その後、灯台に行って灯りをつけると、フィナーレがスタートする。このフィナーレは終始ラッシュとタンクが湧き続けるので、投げ物を使いながら街をぐるぐると移動して逃げ回るのが安全だと思われる。しばらくすると、灯台の裏に脱出用の船が来てくれるはず。
 難点はいくつかあるものの、各チャプターには様々なアイデアが詰め込まれており、やや強引ながらいろいろ演出も盛り込まれていて、良くも悪くも印象に残るカスタムマップになっている。
 また、L4D1のキャラも全員ゲスト出演していて、キャンペーンに華を添えている。
 全4チャプターで、クリアまでは1時間ほどかかる。

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by overkilling | 2013-12-11 18:25 | PC版left 4 dead 2