L4D2 カスタムマップレビューその46

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「Death Sentence」

 プレイキャラはL4D2のキャラ。
 公式マップ並みに美しいステージを有する、完成度の高いカスタムマップ。アメリカ南部をベースに、次々に変わっていくロケーションを巡っていく。
 とにかくステージの作り込みやロケーションのアイディアが素晴らしく、武器やアイテムの設置も豊富で、万人に薦められるクオリティ……なのだが、非常に残念な所が2点ある。
 チャプター3の終盤は小屋やテントの屋根の上を渡っていくのだが、下に落ちると最初からやり直しになる上、botたちはなかなか着いて来れず、大抵はプレイヤーキャラがセーフルームに着いてから、再度スタート地点から屋根の上に昇ってやってくる、という有様なので、シングルプレイでは延々と待ちぼうけを食らってしまう。おまけに一旦セーフルーム内に入ると屋根の上には戻れなくなるので、ただただ仲間が来るのを待つしかない。botがダウンなりスタックなりすればその時点で詰んでしまう可能性もある。
 フィナーレはスカベンジになっており、美麗だが広大な敷地内で10個のガス缶を運ばねばならない。スカベンジ中は特殊感染者が途切れることなく連続で湧き続け、タンクも2体同時にやってくるなど、かなり難しいものになっている。マップ的にガソリンタンクを集めることすらかなり面倒なものになっており、残念ながらこれだけマップの見た目の完成度が高いこのカスタムマップの致命的な欠点となってしまっている。
 全体的にプレイしづらいと感じるパートも多く、もう少し遊びやすさを考えられていたなら、もっと評価の高いマップになっていたのではなかろうか。
 全5チャプターで、クリアまでは50分ほどかかる。

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by overkilling | 2013-12-10 18:41 | PC版left 4 dead 2