L4D2 カスタムマップレビューその37

a0094381_2195514.jpg

「Dead Series」

 プレイキャラはL4D2のキャラ。
 郊外の様々なロケーションを舞台にした素晴らしく完成度の高いカスタムマップで、内容の充実ぶりは数多いL4D2カスタムキャンペーンの中でもトップクラス。
 次々に展開する美しく印象的なステージを背景に、様々なアイディアのイベントが生存者たちを待ち受けている。

 ただ、若干わかりづらい部分もあり、進行不可能になるほどのものではないが、遊びやすいとは言い切れないレベルになっているのが惜しい。

 チャプター2の冒頭部分はトンネル内の壁に壊さないと進めない板切れ(?)がある。また、農場の井戸のイベントのダイナマイトは転がっている冷蔵庫を近接攻撃で破壊して取り出す。井戸への取り付けは反応する範囲が狭く、アクティベートし続けねばならない。井戸爆破後の洞窟内では、地下水から上がらないとやがて溺れてしまう。落っこちる際のスローモーション演出時に、水から上がれる坂を確認しておくといい。

 チャプター3の焼却炉はコンソールを動作させると1分間だけ炎が止まるので、その間に炉の向こう側まで走り抜ける。

 チャプター4は、ライトバンがガソリンスタンドへ突っ込むイベントからフィナーレのラッシュが開始されるので注意。ガソリンスタンドの爆発の間近にいると即死してしまうので、ある程度離れておかなくてはならない。
 ショッピングセンターの行き止まりは、スチールラックを殴ってズラしたり押し倒して向こう側へ進む。
 こうしたいくつかのわかりにくい点は初見プレイでは特に理解し難く、ルートも一周して元の場所へ戻ってしまう箇所や作りが強引な場面があったり、武器や回復アイテムの制限があるチャプター1のラッシュイベントからかなり激しかったりと、初心者向けではない難易度の高さは少々残念なところではある。

 それでも、次に起こることを期待させるだけのステージの仕掛けのクオリティの高さは一見の価値があり、細かな演出も桁違いに素晴らしい。一部分だけだがプレイのたびにルートが変化するなどのリプレイ性を高める仕掛けもあり、やり込むほどに面白さを理解できる。

 全4チャプターで、クリアまでは50分ほどかかる。

a0094381_21125616.jpg

a0094381_21132256.jpg

a0094381_21133956.jpg

a0094381_21135093.jpg

a0094381_2114444.jpg

a0094381_21141715.jpg

a0094381_21145297.jpg

[PR]

by overkilling | 2013-12-07 21:20 | PC版left 4 dead 2