L4D2 カスタムマップレビューその6

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「Alien Trilogy: Section 1」

 プレイキャラはL4D1のキャラ。
 初期のFPSゲームの傑作と謳われた「エイリアントリロジー」を再現したカスタムマップ。

 その再現度は凄まじく、グラフィックだけなくオートドアやコンソール等の作動音まで原作ゲームのものを使用している。
 マップは原作でいくつかの特徴的だったステージを再現しており、プレイ経験のある方なら懐かしさを覚えるのではないだろうか。

 原作の「エイリアントリロジー」は内容的に3パートに分かれており、このカスタムマップでは1パート目を扱っている。

 残念ながら、ゲーム形式としては「エイリアントリロジー」そのものになっているため、L4Dのキャンペーンとしてはかなりプレイしづらい。
 各チャプターをクリアするには、ドアを開けるためのコンソールを動かすバッテリーを迷路状になっているステージの各所で見つけ、複雑に構成される複数のコンソールを次々に起動させていかねばならない。
 ステージは暗く、回復アイテムは常備されておらず、序盤は武器制限もある。
 ステージ攻略を進行させていて、途中でリトライになってしまったらそのチャプターの最初からやり直しになるので、思わず投げ出してしまいたくなるような困難さである。
 当時はこういうゲーム性のFPSがほとんどだったとはいえ、さすがに今の時代にこれをやるのは少々辛いのではないかと思う。キャンペーンクリアを目指すなら、それなりの覚悟を決めた上でプレイするのがよろしいかと…。

 全6チャプターで、クリアまでは私の場合、攻略手順に迷いながらで2時間かかった。
「エイリアントリロジー」は私が最初にプレイしたFPSゲームだったのでプレイしていて懐かしかったが、このカスタムマップの続編がもし出たとしても、手を出したいとは思わないかもしれない。

(以下のスクリーンショットでは、感染者を「エイリアン」のゼノモーフに変えるMODを使用している)
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by overkilling | 2013-11-25 16:55 | PC版left 4 dead 2